パートナーの方のアクティビティに関して
2020年12月19日 公開
Class of 2021のMIです。さて、12月も中盤をすぎ、受験生の皆様は、スコアを伸ばしつつも受験校を定めるタイミングではないでしょうか?そこで、今回の記事は、ご家族と一緒に渡米される方に向けて、妻が参加していたアクティビティ(主に英語学習)についてご参考までに書いてみました。学校選びの一助になれば幸いです!
1. Vanderbilt ESL(GES)
内容:週1回(月曜、10:00~12:00、ZOOM(コロナ前は@大学キャンパス内講義室))講義形式です。参加者は、英語初心者~上級者までいます。英語の学習に加え、アメリカの文化(ハロウィーンの行事等)や生活に関すること(市民図書館の使い方等)の紹介もあるため、アメリカの生活になじむにはもってこいのクラスです。ELCセンターの先生と教育学部の院生が講師を担当。生徒数約15名。
料金:無料
リンク:https://www.vanderbilt.edu/elc/programs/community-support/general-english/
2.Vanderbilt Chat ELC
内容:週1回(水曜、16:00~17:00、ZOOM(※コロナ前はELCセンター))。生徒数は現在約5名です。ネイティブのボランティアが先生として2名います。自由な会話形式の授業で、人数も少なく、フリートーク力を鍛えることができます。普段気になっていること(英語、アメリカ生活全般)を質問しやすいです。
料金:無料
リンク:https://www.vanderbilt.edu/elc/programs/community-support/chatelc/
3.ベルモント教会ESL
内容:週2回(火曜・木曜、13:00~14:30、ZOOM(※コロナ前は9:00~12:00@ベルモント教会)、講義形式で文法+会話+アメリカカルチャーレッスン、1クラス15人~30人程度)。受講を申し込んだ後に、簡単な面接がありレベル1~6まで振りわけされます。現在は、コロナの影響によりレベル5のクラスのみZoomで実施されています(2020年12月時点)。国際色豊かで、かつ日本人の方もいらっしゃるので、気軽に参加しながらも多国籍な友人をつくることができます。
料金:無料(通常時は年間$35、現在は先生個人の厚意により授業を実施いただいており無料)
リンク:https://www.belmontumc.org/outreach/english-classes/
4.NALC(1対1の会話レッスン)
内容:週1回(1時間半、現在はZOOM/電話・時間帯や曜日は担当の先生と個別調整)。基本的に自由に会話をしています。先生方はボランティア講師なので年配の方がほとんどです。
申込先:NALC(下記リンク内記載の連絡先)へメールまたは電話
料金:無料
※時期によって数か月待つ必要があるようです。
リンク:http://7a1.2e1.myftpupload.com/english/
5.Frist museum ボランティア
頻度:週1回(半日)、レジ補助・ワークショップ補助・クロークなど色々から選べます。英語初心者の方も、ウェルカムしてもらえる、とても良い雰囲気です。
リンク:https://fristartmuseum.org/volunteer/
※パンデミック前、ボランティアはこの他にもVanderの病院、自然科学館、カントリーミュージックの殿堂博物館、TPAC(劇場)など色々なところで募集がありました。
(番外編)
番外編として、お子様と一緒に楽しめるアクティビティをご紹介します!
〇https://nashvilleparent.com/things-to-do/babies-toddlers
→ナッシュビルで子育てする人向けの情報がまとめてあるサイト(図書館の絵本読みきかせ会等)
〇http://www.ifacenashville.org/students/
→ナッシュビルで暮らすインターナショナル(乳幼児を育てているお母さん達)向けに、アメリカ流子育てについて先生が説明してくれるクラスなどがあるそうです。
〇https://fristartmuseum.org/martin-artquest/
→Frist museum内にある、無料で工作などが楽しめるところです。
〇https://www.adventuresci.org/
→自然科学館です。
上記のように、英語を学べる機会がバンダー(及びナッシュビル)は豊富です。クラス以外にも、オーウェンで毎週木曜日の夜に行われるクロージングベル(ネットワーキングを兼ねた懇親パーティー。現在はコロナのため停止中)や、クラブ活動、そのほかのイベントでも、パートナー歓迎の場所が多いです。2年間のアメリカ生活は、ご家族の方にとっても大事な時間だと思いますので、その点に関してバンディのさらなる魅力が伝われば幸いです。受験プロセスのラストスパートで苦しい時期かとは思いますが、お体にはお気をつけください。もうすぐ、最高の2年間が待っています!
Vanderbilt MBA 在学生による非公式サイト
https://owenjbc.wixsite.com/vanderbilt-mba-japan
1. Vanderbilt ESL(GES)
内容:週1回(月曜、10:00~12:00、ZOOM(コロナ前は@大学キャンパス内講義室))講義形式です。参加者は、英語初心者~上級者までいます。英語の学習に加え、アメリカの文化(ハロウィーンの行事等)や生活に関すること(市民図書館の使い方等)の紹介もあるため、アメリカの生活になじむにはもってこいのクラスです。ELCセンターの先生と教育学部の院生が講師を担当。生徒数約15名。
料金:無料
リンク:https://www.vanderbilt.edu/elc/programs/community-support/general-english/
2.Vanderbilt Chat ELC
内容:週1回(水曜、16:00~17:00、ZOOM(※コロナ前はELCセンター))。生徒数は現在約5名です。ネイティブのボランティアが先生として2名います。自由な会話形式の授業で、人数も少なく、フリートーク力を鍛えることができます。普段気になっていること(英語、アメリカ生活全般)を質問しやすいです。
料金:無料
リンク:https://www.vanderbilt.edu/elc/programs/community-support/chatelc/
3.ベルモント教会ESL
内容:週2回(火曜・木曜、13:00~14:30、ZOOM(※コロナ前は9:00~12:00@ベルモント教会)、講義形式で文法+会話+アメリカカルチャーレッスン、1クラス15人~30人程度)。受講を申し込んだ後に、簡単な面接がありレベル1~6まで振りわけされます。現在は、コロナの影響によりレベル5のクラスのみZoomで実施されています(2020年12月時点)。国際色豊かで、かつ日本人の方もいらっしゃるので、気軽に参加しながらも多国籍な友人をつくることができます。
料金:無料(通常時は年間$35、現在は先生個人の厚意により授業を実施いただいており無料)
リンク:https://www.belmontumc.org/outreach/english-classes/
4.NALC(1対1の会話レッスン)
内容:週1回(1時間半、現在はZOOM/電話・時間帯や曜日は担当の先生と個別調整)。基本的に自由に会話をしています。先生方はボランティア講師なので年配の方がほとんどです。
申込先:NALC(下記リンク内記載の連絡先)へメールまたは電話
料金:無料
※時期によって数か月待つ必要があるようです。
リンク:http://7a1.2e1.myftpupload.com/english/
5.Frist museum ボランティア
頻度:週1回(半日)、レジ補助・ワークショップ補助・クロークなど色々から選べます。英語初心者の方も、ウェルカムしてもらえる、とても良い雰囲気です。
リンク:https://fristartmuseum.org/volunteer/
※パンデミック前、ボランティアはこの他にもVanderの病院、自然科学館、カントリーミュージックの殿堂博物館、TPAC(劇場)など色々なところで募集がありました。
(番外編)
番外編として、お子様と一緒に楽しめるアクティビティをご紹介します!
〇https://nashvilleparent.com/things-to-do/babies-toddlers
→ナッシュビルで子育てする人向けの情報がまとめてあるサイト(図書館の絵本読みきかせ会等)
〇http://www.ifacenashville.org/students/
→ナッシュビルで暮らすインターナショナル(乳幼児を育てているお母さん達)向けに、アメリカ流子育てについて先生が説明してくれるクラスなどがあるそうです。
〇https://fristartmuseum.org/martin-artquest/
→Frist museum内にある、無料で工作などが楽しめるところです。
〇https://www.adventuresci.org/
→自然科学館です。
上記のように、英語を学べる機会がバンダー(及びナッシュビル)は豊富です。クラス以外にも、オーウェンで毎週木曜日の夜に行われるクロージングベル(ネットワーキングを兼ねた懇親パーティー。現在はコロナのため停止中)や、クラブ活動、そのほかのイベントでも、パートナー歓迎の場所が多いです。2年間のアメリカ生活は、ご家族の方にとっても大事な時間だと思いますので、その点に関してバンディのさらなる魅力が伝われば幸いです。受験プロセスのラストスパートで苦しい時期かとは思いますが、お体にはお気をつけください。もうすぐ、最高の2年間が待っています!
Vanderbilt MBA 在学生による非公式サイト
https://owenjbc.wixsite.com/vanderbilt-mba-japan