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MBAプログラムの印象

Class of 2015のTomoです。

Nashvilleは冬真っ只中です。東京の冬に似た感じなのですが、最低気温が異常に低い日があったり、コートもいらないほど暖かい日があったりと、寒暖の差が激しいのが少々難点です。

さて、Mod3も終了し、次のModでMBA生活も終了となります。今回はMBA生活を振り返って感じたことを書いてみたいと思います。

良かった点
英語でコミュニケーションをとることのハードルはかなり下がったと思います。私は留学前にまったく海外経験がなく英語が非常に苦手でしたが、最終的には慣れることができたと感じています。(それでも片言レベルですが。。。)
ビジネスに関する知識の習得についても、満足しています。極論を言ってしまうと日本で自主的にやってもできるのでしょうが、その時間を相当圧縮することができます。MBAはマネージャーとしての意思決定の方法を学ぶ場である、と個人的には考えているので、そのために必要な知識を短期間でカバーできたことは有意義でした。

想像と異なった点
グループワークが多すぎた点です。ファイナンス等のクラスでもグループワークがあることがほとんどです。これをどう感じるかは人それぞれだと思いますが、グループワークでは、自分の意見をグループの意見として押し通せるほどの英語力がない場合、自分の考えがbetterなのか何なのかをクラスメートに判断してもらうことはできても、専門家である教授に判断してもらうことはできません。また、自分のパート以外がおろそかになる傾向もあったように感じています。教授のマンパワー等制約条件もあるとは思うのですが、やはり高いお金を払っている以上、自分の意見の評価をすべてにおいて聞いてみたかったように感じます。

さて、アプリカントの方々もそろそろ進学先を決めることころだと思います。

在校生から話を聞いてみてもそれはあくまでも在校生の主観ですから、実際に入学してみるとご自身としては異なった印象や感想を持たれることもあるかもしれません。(その方が自然ですね)この認識の差を完全に埋めることは無理だと思いますが、もし「思っていたのと違った」となった場合でも、多様な評価軸(生活環境、ランキング、趣味等)があれば一定程度の納得感は得られるのではないでしょうか。
学校を選定される際は、納得感のポートフォリオ(MBAっぽいですね)を構築されるのも一案ではないかと思います。

Owenはまだアプリカントの方を受け付けております。興味をお持ちの方は是非出願をご検討ください。

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米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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