Owenの教授
2014年11月24日 公開
こんにちは。Class of 2015のHiroです。
今回は、Owenでの教授との関係について少し触れたいと思います。学校説明会で散々、OwenはSmall schoolで教授との距離が近い…っとお伝えしておりますが、実際にどの様な経験をしたかご紹介させて頂きます。今回は、日々の教授へのアクセスの良さの話ではなく、私が2014年のMod1,Mod2で経験した事を報告させて頂き、少しでもアプリカントの皆さんのお役に立つ情報になればと思っております。
まずは、Mod1で受講したManaging and improving processesと言うOperationのクラスです。このクラスは、元々少人数制のコースでクラスの一体感が非常に強いクラスでした。提出物はほぼ全てグループワークで、講義の進め方もクラスのインゲイジメントを考慮したものでした(詳しくはJBCのHP内ある授業感想を見て下さい)。このクラスの最終プレゼンの前の週に教授の家にてDinner partyがありました。クラスメイトはもちろん、クラスメイトの家族まで招待され教授の手料理と最後には庭で全員で花火をして楽しみました。今でも教授とOwenロビーですれ違うと家族の話で盛り上がります。
次も、同じくMod1で我々が運営しているJapan business club(以下JBC)のクラブアドバイサーである担当教授との食事会がありました。JBCのメンバーと共にダウンタウンの日本料理屋で今後のクラブ方針や近状の情報交換などをしました。年明けには今度は教授の家で教授の家族と、我々JBCの家族も含めてトルコ料理Party開催してくれます!
Mod2に入ってからは、Ethics in Businessの教授を誘い、週末ゴルフをしてきました。ラウンド中はお互いの家族の話や職歴の話で盛り上がり、ラウンド後もクラブハウスで昼食をごちそうになり、ビジネスや日米の教育の話をしました。
最後にThanks giving breakの出来事です。現在受講しているDoing business in Chinaと言う授業の教授からThanks giving dinnerのインビテーションが来ました。私の家族は今年のThanks givingはアメリカ人の友達の家に招待されているので残念がら参加できませんが、家族の元を離れてMBAを取りに来ている留学生には特にありがたい話だと思いました。
留学生活も残り6カ月を切りましたが、これからも教授とのInteractionをもち様々な事を学んでいきたいと思います!
今回は、Owenでの教授との関係について少し触れたいと思います。学校説明会で散々、OwenはSmall schoolで教授との距離が近い…っとお伝えしておりますが、実際にどの様な経験をしたかご紹介させて頂きます。今回は、日々の教授へのアクセスの良さの話ではなく、私が2014年のMod1,Mod2で経験した事を報告させて頂き、少しでもアプリカントの皆さんのお役に立つ情報になればと思っております。
まずは、Mod1で受講したManaging and improving processesと言うOperationのクラスです。このクラスは、元々少人数制のコースでクラスの一体感が非常に強いクラスでした。提出物はほぼ全てグループワークで、講義の進め方もクラスのインゲイジメントを考慮したものでした(詳しくはJBCのHP内ある授業感想を見て下さい)。このクラスの最終プレゼンの前の週に教授の家にてDinner partyがありました。クラスメイトはもちろん、クラスメイトの家族まで招待され教授の手料理と最後には庭で全員で花火をして楽しみました。今でも教授とOwenロビーですれ違うと家族の話で盛り上がります。
次も、同じくMod1で我々が運営しているJapan business club(以下JBC)のクラブアドバイサーである担当教授との食事会がありました。JBCのメンバーと共にダウンタウンの日本料理屋で今後のクラブ方針や近状の情報交換などをしました。年明けには今度は教授の家で教授の家族と、我々JBCの家族も含めてトルコ料理Party開催してくれます!
Mod2に入ってからは、Ethics in Businessの教授を誘い、週末ゴルフをしてきました。ラウンド中はお互いの家族の話や職歴の話で盛り上がり、ラウンド後もクラブハウスで昼食をごちそうになり、ビジネスや日米の教育の話をしました。
最後にThanks giving breakの出来事です。現在受講しているDoing business in Chinaと言う授業の教授からThanks giving dinnerのインビテーションが来ました。私の家族は今年のThanks givingはアメリカ人の友達の家に招待されているので残念がら参加できませんが、家族の元を離れてMBAを取りに来ている留学生には特にありがたい話だと思いました。
留学生活も残り6カ月を切りましたが、これからも教授とのInteractionをもち様々な事を学んでいきたいと思います!