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Spring Breakと、アメリカの地域の違いということに関して

Class of 2013のtakaです。

2週間ほど前の話になりますが、
Mod3とMod4の間のSpring Breakにヨーロッパに旅行に行ってきました。

Owenは4学期制ですので学期の間に1週間休みがあります。
普段、勉強や就職活動に忙しいMBA生にとってはうれしい「特別」休暇です。

さて、旅行ですが、
ヨーロッパの各都市の印象はさておき
何よりも私がびっくりしたのは、アメリカとヨーロッパとの心理的距離の近さでした。
まずコストで言いますと、ローシーズンということもありアメリカ・日本間往復の約半分以下の金額です。
しかも、アメリカの各都市からヨーロッパの各都市まで直行便が多く出ていますので、ナッシュビルからですとヨーロッパのほとんどの都市に1度の乗り継ぎで行けてしまいます。

そして、私が最も驚いたのは移動時間が思ったよりも短かったことです。
私はフィラデルフィア・マンチェスター間の往復だったのですが、移動時間は約7時間30分。
日本から太平洋を越え、カナダを通過してアメリカに来る時のことと比べると、感覚的には半分ぐらいの移動時間です。

そこで、アメリカ本土北東の大都市であるボストンを例にとって調べてみますと、
ボストンからロンドンまでは約6時間30分で、
これはなんとボストンからサンフランシスコまでの飛行時間とほぼ同じ、またはそれ以下の時間です。

ということで言えば、
ちょっと強引に言ってしまいますと、アメリカ東部の人間からすればアメリカ西部はほとんどヨーロッパを見るぐらいに別の国を見ているようであるといえるかもしれません。


MBAを受験する際にはアメリカ各地域の特色というのが
情報が少ないこともあってわかりにくく、
「アメリカ」のMBAということで大まかに括って考えてしまっていましたが、
実際にこちらでOwenの同級生を見るだけでも
アメリカ各地域の習慣や住人の気質というのは
大きく違うもんだな~と驚くことがしばしばです。


そのような意味では
Owenはアメリカの南東部を代表するMBAであり、やや保守的な地域ではありますが
アメリカの本質を感じるにはいい場所なのかな、などと思ったりしました。
(日本をよく知るには、東京よりもやや保守的な九州や東北からの方が日本の本質を知ることができる可能性があるように)

Owenにお越しの際には是非、
ニューヨークやロサンゼルスとは違った
アメリカを体験していただけたらと思っています


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米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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