日本美術展 at Vanderbilt
2012年02月29日 公開
Class of 2013のMMです。
2月下旬からナッシュビルはすでに春の装いです。花粉症持ちの私の目鼻も早速反応してくれてます。温暖な気候のナッシュビルは花粉飛散が多いと渡米前から聞いていたのですが、今のところ日本のそれと変わりはない気がします。ナッシュビルの花粉飛散情報はこちら。
これはおそらく桜でしょう。。。

さて、先日、ヴァンダービルト大学美術ギャラリーにて開催された日本美術展に行ってきました。学内にあるAsian American Student Associationの25周年と日本からワシントンDCへの桜寄贈100周年を記念したもので、大学が所蔵している1000点以上もの日本美術のコレクションのうち、代表的なもの(浮世絵や陶磁器など)が展示されていました。
特に目を引いたのは歌川広重と歌川国貞の浮世絵です。日本でもほとんど目にしたことのない浮世絵を、アメリカしかもナッシュビルで鑑賞できるとは思ってもみませんでした。ナッシュビルと日本の"縁"を感じた一日でした。
歌川広重「東海道五十三次」

歌川国貞「美人画」

2月下旬からナッシュビルはすでに春の装いです。花粉症持ちの私の目鼻も早速反応してくれてます。温暖な気候のナッシュビルは花粉飛散が多いと渡米前から聞いていたのですが、今のところ日本のそれと変わりはない気がします。ナッシュビルの花粉飛散情報はこちら。
これはおそらく桜でしょう。。。

さて、先日、ヴァンダービルト大学美術ギャラリーにて開催された日本美術展に行ってきました。学内にあるAsian American Student Associationの25周年と日本からワシントンDCへの桜寄贈100周年を記念したもので、大学が所蔵している1000点以上もの日本美術のコレクションのうち、代表的なもの(浮世絵や陶磁器など)が展示されていました。
特に目を引いたのは歌川広重と歌川国貞の浮世絵です。日本でもほとんど目にしたことのない浮世絵を、アメリカしかもナッシュビルで鑑賞できるとは思ってもみませんでした。ナッシュビルと日本の"縁"を感じた一日でした。
歌川広重「東海道五十三次」

歌川国貞「美人画」
