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Owen Nissan Smyrna Plant Tour

Class of 2013のGucciです。

2012年2月10日に、Owen Operations ClubとJBCの共催で、日産スマーナ工場(Nissan Smyrna Plant)の見学会を開催いたしました。

Nissan North America(NNA)はナッシュビルから車で20分程の距離にあり、このたび日産北米本社の方のご厚意により、施設のプレゼンテーションおよび生産工程の見学が実現いたしました。

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幸運にも見学会の前週に、OperationsのSupply Chain Managementクラスの授業として、NNA Vice Chairmanの方によるNNAのサプライチェーンマネジメント(SCM)の特別講義に参加していました。
講義では日系製造業の”KAIZEN”や「ものづくり"MONOZUKURI"」という視点でSCMの質向上に取組まれていることを学ぶ事ができたこともあって、実際の工程ではどのように実践されているのかも楽しみの一つとして見学に臨みました。

スマーナ工場は主に日産の北米市場の最も主要な生産拠点とのことで、施設到着後、まずその施設の大きさにOwenからの参加者約30名一同びっくり!

ちなみにスマーナ工場の敷地面積は5.1百万平方フィート(474,300平方メートル、なんと東京ドーム10個分!ちなみにアメフト競技場だと94面だそうです)もあり、Nissanブランドの車種の他、高級モデルのInfinitiまでの幅広い製品を生産しているとのことでした。参加した学生達も生産工程で流れてくる異なる車種をスムーズに組み立てている熟練工の作業、オートメーション設備の効率的な配置など日系企業のオペレーションを知る機会になったと大変喜んだイベントとなりました。(敷地内は写真撮影が禁止だったため実際をご紹介出来ない点が辛いところではありますが、、、)

製造業バックグラウンドの私も生産地は違えど日本企業のモノづくりスピリットを随所に感じることができ勉強になりました。

例えば、SCMの講義では半製品をパレットの容積をムダにしないよう、あえて組み立て前の同一パーツでびっしりと箱詰めする改善策を知ったのですが、スペースや輸送コストの点からも実際の現場をみて、その取り組みに合点がいきました。Vice Chairmanの方の話にあった、「Small innovationが積み重なり、それが会社全体の収益につながる」という普通に考えれば当たり前のことも、現場で気づいたことを実践の場に落とし込んでこそその一歩が踏み出せることを知る機会にもなりました。

また、個人的には先月購入した車が日産車(Xterra)で、愛車の生まれ故郷を見ることができ、さらに自分の車への愛着が涌いたのでありました(笑)

今回はJBC2年生とOperations Clubの方々で実現した見学会でしたが、Owenの学生に評判が高かったこともあり、次回以降も定期的に継続して行けたらと考えています。

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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