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  2. 2015年01月

学校紹介オフィシャルイベントDiscover Weekend

受験生の皆様、本当に大変な時期を過ごされていると思いますが、半年後にはきっと目標とされる全く新しい生活が待っていると思いますので、あと一踏張りと思って悔いの無いように頑張ってください。
Class of 2015 のYasuです。
Owen主催のDiscover Weekendについて告知させてください。このイベントは2月6日7日に出願者ならびに出願予定者を対象に、Owenにて学校紹介、模擬授業、希望される方にはインタビューなどを行うものです。文字や写真だけでは伝わりきらないOwenやNashvilleの魅力を感じて頂くには非常にいい機会だと思います。同級生となるアメリカ人のアプリカントもたくさん来るので入学後のイメージを感じるにはいいイベントであるだけでなく、アドミッションのスタッフともインタビュー以外で話をするチャンスが懇親会中などでかなりあります。私が二年前に参加したときには、インタビューで伝え切れなかったことをインタビュアーやそれ以外のアドミッションスタッフにパーティーの場などでかなりアピールしました。また、このイベントにお越し頂いて、後日、東京やスカイプでインタビューなどに臨んで頂くのも一つの方策だと思います。
遠方より、またご多忙の折とは思いますが、一度ご検討頂ければ幸いです。またお越しいただける際には、スケジューリングなどのお手伝いをさせて頂きたいので、事前にJapan Business Club( japanese@owen.vanderbilt.edu )までご一報頂ければありがたいです。よろしくお願いいたします。
下記Discover Weekendオフィシャルページへのリンクです
http://www.owen.vanderbilt.edu/newsroom/calendars/events-calendar/event-details.cfm?customel_datapageid_39542=75442

The Future of Energy Market in Low Carbon Economyについて

こんにちは。Class of 2016のYoshiです。

今回はMod 2で取った選択科目の「The Future of Energy Market in a Low Carbon Economy」について紹介します。

当科目はタイトルの通り、エネルギー市場の動向を学ぶというものです。授業はケース・スタディー、聴講、最終プロジェクトの3つから構成されております。

①ケース・スタディー
シェールガス革命、太陽光発電、水力発電、風力発電、電気自動車(日産LEAF)、採掘レーザー事業、エネルギー効率化コンサルの7個のケースをカバーしました。ケースを通じて、各エネルギー市場の構造、最新のエネルギー関連技術の概要を学びました。相応の分量がありましたが、知らないことを学ぶのは楽しく、個人的には全く苦では無かったです(但し、苦手な科目のケースは本当に苦痛です)。ほとんどのケースが2010年以降のものであり、直近のエネルギー市場の動向を理解するのに非常に役立ちました。

レポートを書く際には、単に環境問題的なアプローチだけでなく、当該プロジェクトがビジネス(財務、マーケティング、ブランド戦略等)として成り立つかどうかについても触れる必要があり、レポートの中身が机上の空論で終わらないように心がけました。

②聴講
授業の一環で、4人のエネルギー業界人の話を聴くことが出来ました。最初の講演は当大学のエネルギー所管部署の責任者でした。当大学の電気代は年間数億円でありちょっとした工場の電力量に匹敵します。当大学は電気を発電業者から購入する以外に独自に発電しております。昨年、当大学は環境に優しくないとされている石炭発電機をガス発電機に切り替えました。当該発電機切り替えプロジェクトを通じて、発電技術の概要を学ぶことが出来ました。ケースと同じことが言えますが、興味がない人には苦痛だったと思いますが、私は興奮しながら聴講できました。

また、日産の米国本社から電気自動車事業部の責任者がお越しになり、貴重な話を聴けました。日産がアライアンス戦略を駆使して、電気自動車の充電インフラを拡充していると言った話は非常に面白かったです。現状、日産の電気自動車の販売台数はガソリン車より相当低いのですが、将来を見据えて電気自動車の所管部署に相応に人員が配置されているとのことであり、ゴーン社長の電気自動車へのコミットメントの高さが伺えました。

③最終プロジェクト
当科目は期末試験がない代わりに、最終プロジェクトとしてエネルギーに関するプレゼンをグループで行う必要があります。私のグループは米国における原子力の発電の現状と展望について発表することにしました。

私は、原子力の発電のダウンサイドリスクを説明するために、福島第一原発と核のゴミについて調べて発表することになりました。原発について全く知識が無かった私としては、原子力発電の仕組みの理解から作業を開始しました。福島の原発事故についても、深く理解していたわけではなかったので、相応にリサーチを行いました。福島の原発事故は天災と人災の両側面があり、日本のマイナス部分をクラスで紹介するのは正直楽しいものではなかったですが、世界へ大きな衝撃を与えた福島原発事故を日本人在校生としてOwenのstudying communityに紹介するのは自分の責務と考え、プレゼンを行いました。結果、私の話をクラスの皆が真剣に聞いてくれたので、プレゼンを行って良かったと思いました。

【重要】最後に
当プログラムのInternational Recruiting(留学生の入学審査部署)においてDirectorを務めるKim Killingsworthが東京でインタビューを実施いたします。日時等詳細は以下のとおりとなっておりますので、ご希望の方はAdmission Office又はKim Killingsworth本人にご連絡いただきますようお願いいたします。

日時:2/15(日)及び2/16(月)
場所:東京
対象:2nd roundに出願された方

<Kim Killingworthの連絡先>
http://www.owen.vanderbilt.edu/admissions/mba-admissions/meet-the-team.cfm

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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