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  2. 2013年03月

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Kenya Trip-2

こんにちは、Class of 2013のtakaです。
またしても、前回の投稿から時間が空いてしまいました。。。

さて、今回はProject PyramidのKenya Tripの第2弾、Tripの訪問先のお話をしたいと思います。(第一弾のProject Pyramidに関してはコチラ→ http://vandyowen.blog86.fc2.com/blog-entry-165.html

昨年の冬休みに、Project Pyramidの授業の一環で、クラスメイト2名、昨年の卒業生1名の合計4名で『Project Pyramidで協同できる可能性のある団体の実地調査と、来年の授業で使用する資料の作成』という目的をもってケニアを訪問しました。

13日間で7団体訪問と、なかなかのハードスケジュールでしたが充実した日々を過ごすことができました。
レンタカーを借りて、ナイロビ市内はもちろん、ナイロビ近郊のLimuru、ケニア西部LwalaとKarichoまで足を延ばし、いろんな話を聞き、いろんな体験をしてきました。

場所ごとにどのような団体を訪問したか、書いていきたいと思います。

■Nairobi
アメリカ大使館
国連事務所向かいの、厳重な警備のアメリカ大使館を訪問。大使館員にケニアの政治・経済に関する話を聞く。アメリカ大使館の目下の関心事は、ケニア内の経済活動における中国の躍進と、来年のケニア大統領選挙の行方とのこと。敷地内には1998年のナイロビアメリカ大使館爆破事件の犠牲者を悼む記念碑が。。。超厳重警備から、アフリカにおける経済活動、支援活動等の難しさを実感。

Juhudi Kilimo 
CEOのNat Robinsonを訪問。彼はOwenの卒業生でProject Pyramidの立ち上げメンバー。Owen卒業後、アメリカの大手コンサルティング企業に就職したが、ケニアでのマイクロファイナンスの立ち上げ方法を提案するというケースに参加し、そのままそのマイクロファイナンスの会社に居ついてしまったという経歴の持ち主。いまや15,000を超える農家に資金提供を行っている、ケニア最大のマイクロファイナンス企業のCEO。
今回のKenya Tripの最大の目的は、彼に取材を行って、取材の内容を来年の授業で教材として使用するというもの。従って、アメリカから持ち込んだビデオカメラなどを駆使し、結構大掛かりな取材。彼がナイロビでマイクロファイナンスを行うようになった経緯や、ビジネス立ち上げ時に苦労した点、ビジネス拡張期の現在の問題点などをヒアリングし、ビデオで収録。翌日はナイロビ市内で打ち上げ。彼のお勧めの店で、おいしいビールとFish & Chipsをご馳走になる(ケニアの旧宗主国はイギリス)。Owenの学生はこんなところでも活躍している。また、Owenならではの彼のフレンドリーさが印象的だった。会社でもみんなから愛されているCEOのようだ。

ケニアメソジスト大学
Project Pyramidの資金提供者がケニアメソジスト大学にも資金提供しているということで表敬訪問。コミュニケーションの行き違いで、なぜか総長、副総長や広報責任者、財務責任者などの大物が我々若者と面談。。。当初はお互いに戸惑いながらも、ケニアにおける教育制度などに関して意見交換。最後には総長の自著にサインを貰って仲良く記念撮影。ケニアでの主要教育科目はビジネスとのことで、多くの若者が大学でビジネスを学び社会に出ていくとのこと。MBAも併設。

Dignitas
昨年のProject Pyramidで訪問した団体へ顔出し挨拶。今回は雑談だけ。この団体はナイロビにある世界最大級のスラム、キベラで教育支援を行っている団体。みんな若くて、エネルギッシュ。

■Lwala
Lwala Community Alliance (LCA)
ケニア西部、ほぼウガンダとの国境というところにあるコミュニティ支援団体を視察。幹線道路から1時間ほど未舗装の道を進んだところにある。Owenの卒業生が現地で支援活動を現地の人と行っている。我々が訪問した時は、ちょうど彼がクリスマス休暇でアメリカへ帰っていたが、Vandyメディカルスクールを卒業したばかりの医者の卵が我々を出迎えてくれる。この団体の主な活動はマラリア処置などの医療活動と、エイズなどの疾病予防啓蒙活動、石鹸作成などの経済活動支援、安全な水槽・清潔なトイレ作成の技術支援など多岐にわたる。ちょうど施設内の宿泊先が停電中で、なかなかハードな環境であったが現地スタッフや現地住民の笑顔と親しみやすい性格に救われる。現地の農家で自家製さとうきびビールを飲んだ経験は、得難い経験であった(味は。。。)。ここでは、LCAの活動で多くの人の暮らしが目に見える形で改善されているのを、目の当たりにすることができた。

■Karicho
Juhudi Kilimo Kericho支店 
ケニア中西部のKerichoにてJuhudiの支店を訪問。営業活動に同行し、現地でのJuhudiの活動を視察。Kericho支店は4名と少数メンバーながらチームワークがよく、好成績支店のようである。各々のメンバーとはすぐに打ち解け、将来の夢などを熱く語ってくれる。スタッフはみんな夢にあふれた若者たち。中には、夜間学校に通いながら昼間オフィスで働いているメンバーも。取材したベンソン君は「次に来る時には支店長になっているぜ!」とやる気満々。資金を借りている農家の人たちも「このお金でビジネスを成功させて、子供をいい学校に通わせたい」など夢がいっぱい。資金を貸す方、借りる方ともに真剣な眼差しで、夢に向かって突き進んでいる感じだった。ちなみに、この一帯はLiptonなどの茶葉の産地で茶畑が美しい。

■Limuru
Limuru Children’s Centre
ナイロビ近郊のLimuruでLimuru Children’s Centreを訪問。この団体は、我々Tripメンバーの1人がかつて現地支援を行っていた団体。エイズなどで両親を亡くした子供たちの教育、生活支援を行う孤児院だ。厳しい境遇にありながら、子供たちはみんな元気いっぱい。ちょうどクリスマスシーズンで、子供たちがナイロビのLimuru Children’s Centreへの資金提供者宅の豪邸へ招待を受けたので、子供たちと一緒に訪問して庭のプールなどで遊ぶ。子供たちが「いつもありがとうお礼に」と子供のいない資金提供者である老夫婦に歌った讃美歌は今までで一番感動的なものだった。その翌日には、地元の大人たちが子供たちへのクリスマスプレゼントとして、家畜の山羊を捌いてBBQパーティー。我々もおこぼれにあずかる。地元の人とワイワイいろんな話をしながら、ケニア名産Tuskerビールで流し込む山羊の肉の味はなかなかに乙なもの。地元の大人たちが孤児院を支援している姿は微笑ましいものであった。



いろんな場所で、いろんな人と会い、いろんな経験ができたKenya Tripでした。今回の経験が来年以降の授業で活かせられるようにしっかりレポートを書きたいと思います!


写真はLimuru Children’s CentreでのBBQの様子
KEnya Trip2
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いよいよ本格的にこの季節。。。

Class of 2013のMMです。

今年もこの季節がやって参りました。花粉の季節です。。。

4,5年前に発症した私の花粉症ですが、こちらナッシュビルでもお付き合いしております。渡米前、ナッシュビルは飛散量が多いという未確認情報を耳にしておりましたが、私の場合、症状は想定の範囲内です。ただ、ナッシュビルは温暖な気候であり、早い時期から花粉が飛び始めるので、早めの対策が必要です。今年は2月中旬くらいから目と鼻が疼きだしました。素晴らしい生活環境のあるナッシュビルですが、花粉症持ちの方にとっては注意が必要です。寒さの厳しい北部の州に住まない限り、花粉から逃れられないはずですので、アメリカに留学するからには上手に付き合っていきましょう。

私は日本では通院したことがなく、ナッシュビルでも市販薬で対処しています。アメリカにはClaritinクラリチンという一般的な市販薬があります。“服用しても眠たくならない”というフレコミで販売されており、学業に集中しなければならない(?)MBA学生に最適です。以前は処方箋の必要な薬だったようですが、今はCVSなどのドラッグストア店頭で簡単に購入できます。日本ではまだ処方箋が必要な薬だと思われます。

私の場合、効果はまずまずです。ただ、この薬のおかげで症状をある程度抑えることができますが、できれば薬に頼りたくないところです。日本で一般的な予防法といえばマスクですが、アメリカでは着用しづらい状況です。ほとんどマスクをしている人を見かけません。自動車のボンネットや窓ガラスに降り積もっている花粉を横目でみながら、無防備に戸外を歩くのはなかなか辛いものです。薬局の棚はガラガラなので、市販薬の売れ行きは好調のようですが、“マスクでの花粉防止はしない”。日本人にとっては不思議なものです。

というのも、マスクをしていると重大な病気にかかったと思われるそうで、周囲の人を必要以上に不安にさせてしまうそうです。“病気でしんどいなら外出しないで家で寝ておきなさい”、という感覚らしいです。感覚の違い、文化の違い、を実感した花粉症生活のご紹介でした。

なお、Claritinクラリチンは用法容量を守って正しくお使いください。

【ワイパー後の花粉】
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【花粉と春先の夕日 in ナッシュビル】
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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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