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  2. 2013年01月

ビリー・ジョエルがやってきた!

Class of 2014のHiroです。

「Piano Man」や「Uptown Girl」など数々のヒット曲で知られるビリー・ジョエルが1月30日(水)にヴァンダービルト大学を訪れました。大学内での各種イベントを企画するVanderbilt Programming Board主催による大学関係者限定のイベントで、Langford Auditoriumという大学内の講堂で開催されました。

「Billy Joel: An Evening of Questions and Answers and a Little Bit of Music」と題し、ビリー・ジョエルが自身のキャリアや作曲活動について参加者の質問を踏まえて語ったほか、実際にピアノ弾き語りで自身の曲も演奏してくれました。

コンサート以外でビリー・ジョエルを見る機会はなかなかないと思いますが、約2時間半の講演で途切れることなく会場を笑いで包み込み、彼が音楽を含めたあらゆる意味でのエンターテイナーであることを実感させられました。

特に印象的だったのは、「あなたにとって偉大な音楽とはどのようなものか」という出席者からの質問に対して、「ビートルズのような音楽だ」と答え、「In My Life」や「A Day In The Life」を楽しそうに弾き語りしていたところです。ビリー・ジョエルが大のビートルズファンであることは広く知られておりますが、ビートルズの曲の素晴らしさについて語る姿はまさにティーンエイジャーのような無邪気さで、彼の曲作りのモチベーションにビートルズが深く関わっていることが良くわかりました。

講演の途中、参加者の一人から「New York State of Mindを一緒にプレイさせてほしい。」とのリクエストがあり、参加者による伴奏の中、ビリー・ジョエルが熱唱するという一幕があり会場を沸かせました。また、講演の最後にはハーモニカを取り出し、彼の代表曲である「Piano Man」を演奏してくれました。

参加者の大半は二十歳前後の大学生(Undergraduate)でしたが、そのような若い世代にもビリー・ジョエルは広い支持を得ているのだなと、彼の音楽の偉大さを改めて実感しました。

「さすがMusic Cityの大学!」と自画自賛しながら、ヴァンダービルト大学の心意気を感じる一夜でした。

Billy Joel

コンサルティングプロジェクト

Class of 2013のGucciです。

先日、アプリカントの方々から「授業で学んだことを実践で使う機会があるか?」というご質問をいただきました。
月並みな答えは"It depends on your passion."なのでしょうが、私が受講した企業に対して提案をするクラスは一つの具体例かと思いますので本ブログでご紹介いたします。

MGT-550: Strategy and Operations Consulting Project

これは約5ヶ月、クラス内で3-5名のチームをつくり、小売企業・市場を分析し、仮説検証を行い、企業へのプレゼンテーションをもって単位・成績となります。デロイトで長くコンサルタントをしていた二人の教授陣によって、フレームワークからプレゼンテーションの演習までを実践(企業へのプレゼンテーション)を意識したクラス進行となっています。

チーム構成は私を含めた5名で、メンバーのプロフィールは次のとおりです。
Rくん: アメリカ人(35歳男性)ペンシルバニア州出身、数学教師を約10年
Oくん:アメリカ人(25歳男性)ミネソタ州出身、確か病院の職員2年、コーネル大学スキー部キャプテン
Gくん: インド人(26歳男性)インド出身、前職はコンサルタント、実家は小麦粉か何かの工場を経営。日本のアニメ(Naruto)の大ファン
Lさん: ベトナム人(31歳女性)シンガポール在住。工学修士で前職はエンジニア。夫をシンガポールに残し単身留学中。1年次は優秀学生として表彰

ご覧のように種類に富んだバックグラウンドというのはおわかりいただけたかと思います。

私たちのチームの最終プレゼンは昨年末に終わりましたが、提案内容を詰めるまでに初期リサーチ、チーム運営、資料作成、日頃の個別の打ち合わせなどで様々な違いを感じることがありました。メンバーはファイナンス、オペレーション、ストラテジー、ヘルスケアと専攻もそれぞれが異なりますし、バックグラウンドも含め、個々人に応じた力を発揮しつつチーム&依頼主に貢献していく点では通常の授業よりも実践的なクラスであったと言えます。


JBC Blog
週に二回メンバーが集まって個々の担当した箇所と全体の方向性を話し合いました。

私はと申しますと、日本市場の調査と全体の進行管理(個々の調整を含む)でした。守秘義務があるので多くは語れませんが、依頼主は消費材関係の企業で日本にも興味をもっており、消費の志向や最近の話題などをプレゼンテーションへ盛り込みました。これが結構好評でして、クライアント先からは日本市場についてG君と深堀するように依頼を受けました。ただ、彼は日本語が使えませんので、私が日本語で市場に関する一次調査と翻訳をし、彼がデータをまとめてスライドを作成しました。最終報告では非常に興味深い提案だったと評価されたので一定の成果はあったのだと思っています。

プロジェクト開始時は皆バラバラに言いたい放題な状況でしたが、要所で「プロジェクトの目的」、「依頼主が知ることでどういう利益をもたらせるのか」を確認しながら進めることでチームとして成果物を残すことができました。この過程で激しい議論もありましたが、異なるバックグラウンドをもつ仲間を理解し、時にリーダーシップを発揮できたことは私自身の大きな学びとなりました。

チューハイナイト

こんにちは。Class of 2014のNoriです。

みなさんは、Owenでは毎週木曜日にKEGという懇親会が開催されることをご存知でしょうか?無料でビールが提供され、一週間の労をねぎらいながら同級生や上級生などと懇親を深めるというものです。多くの人が参加するため、社交の場として重要な役割を果たしています。これもsmall schoolならではのよさかなと思います。また、KEGには毎回テーマが設定されており、今回はゲームを紹介するというものでした。日本からは麻雀を紹介し、ご覧の通り盛りあがっています。

DSCF5032.jpg


このテーマとは直接関係がありませんでしたが、今回私達JBC(ジャパンビジネスクラブ)がこのKEGにてカルピスチューハイを提供しました。みなさんの中には、「なぜ、カルピスチューハイ?」と思う方も多いと思います。実はこのカルピスチューハイ、昨年実施したジャパントリップの際にアメリカ人から大好評だった飲み物なのです。女性からだけでなく、男性からも作って欲しいという声が多く、今回提供することになりました
作り方はとても簡単。カルピスの原液、ウォッカ、炭酸水を分量をはかり氷を入れたカップで混ぜるだけ。約二時間のうちにトータルでなんと、約60杯ものカルピスチューハイを作りました。

keg.jpg


カルピスチューハイに限らず、日本のチューハイをアメリカで売り出したら、絶対売れると思います。

アメリカ人のチューハイ好きは有名ではありますが
みなさんもアメリカ人を接待する際には、是非チューハイを勧めてみてください

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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