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  2. 2012年07月

北京大学夏季短期留学

Class of 2013のtakaです。

今回は夏期交換留学について書きたいと思います。
実は、Owenに日本からビジットいただく受験生の方の質問で多いのは交換留学に関してなのです。

夏期交換留学では夏休みにOwenの授業を休まずに単位の取得ができるので日本人に限らず現地学生にも人気のプログラムとなっています。毎年、ドイツ、フランスなどのヨーロッパをメインに多くのOwen生が夏休みの一部を海外のMBAで過ごします。

特に、
OwenでMod4の試験が終了する5月1週目から、インターンシップが始まる前の5月下旬、6月初旬までの短期留学プログラムが人気となっています。


私の場合は6月中旬よりインターンシップがはじまるので5月の下旬からの2週間北京大学の光華管理学院(MBA)に行ってきました。例年北京大学へは1名程度いくそうなのですが、今年は中国への関心の高さを表してかOwenからは私含め3名の参加です。


北京大学での交換留学用クラスは全員で24名、3つの国からのMBAの学生が集まりました。国籍はアメリカが大部分ですが、ほかにカナダ、オランダ、メキシコ、インドネシア、インド、中国、日本(私)の8ヵ国も学生たちです。多くの学生がアジア初上陸なので、彼らのアジアに対する感想は聞いていて新鮮でした。

授業はすべて英語で行われ、中国の政治・経済・消費行動に関するレクチャーと「北京現代」「ジョンソン・エンド・ジョンソン」「lenovo」への企業訪問がセットになっていました。授業以外では生徒による「使える中国語講座」や「北京雑技団見学」、「万里の長城ツアー」が開催されました。

最終日にプレゼンがありそちらの準備を各チーム真剣にやっていましたので、授業の真剣さと放課後・週末の遊びが程よく組み合わさった密度の濃い2週間になりました。常にクラスメイトと共に行動することになるのでアメリカ人同士の容赦のない英会話の中で生活し、日本語を話す相手がいない環境となります。私の場合はおかげで少し英語が上達したように思います。

中国・北京の成長のダイナミズムや歴史の深さ、中国人のアメリカに対する視点などは体験してみて大変勉強になりました。ですが、何よりの収穫は心許せる友達が何人もできたことでした。Owenで広がったネットワークがさらに大きく拡大したように思います。


学校によっては夏期交換留学も選抜制になるそうなので、人数の少ないOwenでは希望する留学先に行ける可能性が高いのはメリットといえるのではないかと思います。またOwen生のフレンドリーさは他のMBA学生からも受け入れやすいキャラクターであると実感した2週間でした。


写真は北京大学光華管理学院の近代的な校舎です。



北京大学MBA校舎

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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