1. Top » 
  2. 2012年05月

ブリキの天使の羽の下で

こんにちは、Class of 2012のSTです。
いよいよ、明日、日本に帰ることになり、これが最後の投稿になります。

そんな訳で、今日は以前から帰国する前日に絶対また行こうと決めていたレストランに行ってきました。
それは、ここ、Tin Angel。

http://www.tinangel.net/

MBAの最中、大変な時、嬉しい時、何かある度にここに来ては、食事をしていました。
自分のお勧めは、ロブスターとエビのリゾット。
何度食べても、やめられません。

小一時間ばかりの食事中、この2年間を振り返ろうと思いましたが、あまりの出来事と想い出の多さに、出来ませんでした。それだけ充実していたのかな、と思います。

このレストランの中には、名前の通り、天使の像が飾ってあります。
ブリキ製です。

Angel.jpg


40度近い暑さの日も、宿題が終わらずに泣きそうな日も、-15度の寒さで自転車通学していた日々も、過ぎてしまえば素敵な想い出に変わりました。明日、大きな病気も怪我もなく、無事に日本に帰国出来るというのは、本当に嬉しい事です。MBA開始直後は、眠る場所もなく教会で生活を始めたことを思い出しました。
最終日には、トイレの神様という歌で有名な歌手と、偶然お話する事も出来て、本当にこの街の文化に引き寄せられるような不思議な縁を感じます。
そんな2年間を振り返れば、始まった時から最後まで、この天使の羽の下で守られていたのかな、と、ふと思いました。

きっと、何十年か経てば、クラスで学習した内容など忘れてしまうに違いありません。
だけど、ここで経験した嬉しい事、大変な事、感動した事は、きっと忘れないんだと思います。
MBAの価値として何を見いだすかは、人それぞれでしょう。
自分は、この2年間で、多分、一生を支えてくれるような確かな軸を得たような気がします。
南部アメリカを選んだ結論は、本当に大成功でした。ここには、確かなアメリカがあります。そして、Owenには、
それを伝えるコミュニティがあります。

今後、もっと多くの人に、この学校を選び、これまでの視野を大きく広げる経験をして頂きたいと切に願ってやみません。


本当に、沢山の人と会い、沢山の街に行きました。
これからも、沢山の人と出会い、多くの場所に行くだろうし、そうした人生を歩みたいと思います。

これを読んで頂いた皆さんにも、ますます、幸せがやって来ますように。
それでは、皆さん、読んで頂いてありがとうございました!

神様の街で、トイレの神様に出会った~(?)

こんにちは。
Class of 2012のS.Tです。

今日は、ナッシュビル最終日という事で、ダウンタウンに買い物に行きました。
すると、珍しく、日本人女性が日本語で歌を歌っていました。

アメリカ人が歌っているのが普通の光景だけに、少し驚いて、歌を聴きました。話をする機会があったので、聞いてみると、日本でシンガーソングライターをしているとのことで、名前を教えてもらい、忘れないように手持ちの紙袋に名前を書いてもらいました。

すると、名前は植村花菜さんとおっしゃることが分かりました。

自分は音楽に全く疎いのですが、「私の歌、Youtubeでも聞けるよ」、と教えてもらい、検索したところ、実は有名な歌手だったと知りました。「トイレの神様」という歌を歌っていて、紅白にも出場されたとのこと。

アメリカにもう長く滞在したとはいえ、自分のあまりの知らなさに、我ながら驚きました。

きっとファンの方も沢山いるんだろうな~、と思いつつ、アメリカ最後の日に、とても良い想い出が出来ました。
神様のいる教会で寝泊まりしてMBA生活を始めて、MBAの最後に「トイレの神様」を歌う人に会えたのは、神様つながりで縁起が良い感じがして嬉しいです。

敬虔なキリスト教徒の多い街、ナッシュビルにまた相応しい話だな、と思いました。

一緒に写真を撮りました~!(今思えば、何も知らなかったけど、すごいラッキーでした。)

Kami.jpg



植村さん、ありがとうございました!
これから頑張って応援します!!

小学校でのボランティア

Class of 2013 のGucciです。

MOD4が終わってからはNY、ピッツバーグ、マイアミに住む知人を訪ねたり、5月末の一時帰国に向けて内外の細かい準備を進めております。

先日はナッシュビルで知り合った日本人家族のお子様達の通学するアメリカの小学校(パブリックスクール)で海外展開する日本企業と日本の教育を紹介するボランティアに参加してきました。

お子様の通う3年生のクラスで経済、文化それぞれ30分弱のプレゼンテーション形式の中のごくごく一部だけお手伝いさせていただきました。経済では子供達が身近そうなもの(車、ゲーム、家電)から意外に普及しているもの(エアコン、カメラ)を扱う企業の紹介、文化では日本の小学校での一コマを実演(「起立!」、「礼!」、「着席」&名前を呼んでの出欠確認)をしました。

どちらも父母の方々が事前に子供の反応を考えながらしっかり練り混まれていたので、日本は他の国々より少し長い時間のプレゼンだったようですが、好評だったそうです。

SONY、Nissanは知っていましたが、Nintendoを日本企業だと知らない子が数人いたので「DS作ってる会社だよ」って説明したら驚いていました。元は花札などカードゲームのメーカーであったことを伝えると先生からは「どうしてこの会社はつくる製品をカードからゲームに変えることになったのかしら?」とすかさず質問がとび、子供も自分たちの考えを発表していました。なかでも「カードは需要が少なくなったからゲームという新しい需要をつくる必要があった」という意見を出す子も居て驚きました。こうした小さい頃から自分の考えを周りに伝える習慣があるアメリカの教育というもの方法としては魅力を感じました。日本は座学中心でインプット能力は身に付くけど、アプトプットについてはアメリカのやり方が効果的でしょうし、その両方を経験することができる子供達はきっと最強じゃないかと。

また、文化紹介ではお母さん講師がランドセルを重さも計って紹介したところ、「毎日こんな重たいバッグを担いで歩いて通うんだ!」と感心していたりと、彼らにとって新しい発見につながったようです。

0508121036a.jpg
ランドセルを背負ってみんなに紹介(この後、生徒達も実際に担いで体験していました)

» 続きを読む

Nashville 食紀行(2)

こんにちは、Class of 2012のSTです。
前回に引き続いて、学校の近辺にあるレストランを紹介します。

今回は、こちら
Bombay Palace
http://www.bombaypalacetn.com/map.php

学校の目の前を通るメインストリートWest End Aveをダウンタウンとは反対側に数百メートル、食料品スーパーの隣に位置するこのお店は、何度も新聞で紹介されている本格派インド料理のお店です。

同級生のインド人も、あの店は本場の味と同じ料理を出す、と太鼓判を押しています。
筆者は東京に職場があり、カレーも好きであちらこちらのカレーを食べに行くのですが、スパイスの効き具合や香り、そして具材の調理など、なかなかこのお店に並ぶところは無いと思っています。

もうひとつのお勧めはマンゴーラッシーで、濃厚な味が楽しめます。
更に、ここの良いところは、量が多い!日本のように、ナンをちびちび、ライスをちびちび食べることがありません。ナンは最初に大きいのを2~3枚分ほど持ってきてくれます。ライスの量は、日本なら余裕で3人前。まず、よっぽどの大食いで無い限り、食べ尽くすことは不可能な量が出てきます。

しかし、残しても大丈夫。箱を用意してくれて、持ち帰れるようになっているのです。
現に、多くのアメリカ人が(ですら)、箱を持って帰ってます。

日本からのお客さんが来た時にはお連れするお店の一件ですが、本当に満足してもらえるので、嬉しいです。
さて、卒業式はいよいよ明日!

長いようであっという間の2年間、今は、現実感があまり無いのですが、素敵な想い出を作ってきたいと思います。ブログは卒業後もアメリカに滞在する間、いくつか記事をアップする予定ですので、引き続きお楽しみに!

Page Top

プロフィール

vandyowen

Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター