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  2. 2011年10月

コモドアーズ

Class of 2012のKTです。

さて、昨日開幕戦以来となるフットボール観戦に行ってきました。今年はヘッドコーチが変わったせいか、開幕戦以来好調をキープしており、相手も全米8位のアーカンソー大学ということもあって、多くの観衆がスタジアムに詰め掛けました。全米屈指の強豪とだけあって、相当苦しい展開になるかと思いきや、攻撃陣が好調で、タッチダウンを連発。4Qtrまで終始リードする展開で、会場は熱気と興奮に包まれました。しかし試合が進むにつれ、アーカンサス大が底力を発揮し始め、終盤はバンディーにミスが重なり逆転を許し、終了間際のバンディー同点のチャンスで、まさかのFGミス。外した瞬間、大喜びのアーカンソーサポーターと対照的にバンディーのサポーターは一気に静まりかえりました。快挙は達成できず、残念な結果でしたが、選手は熱いハートを見せてくれましたし、見ごたえたっぷりの内容でした。ちなみに今年エースQBの座を奪ったジョーダン・ロジャースは昨年スーパーボールを制したパッカーズQBのアーロン・ロジャースの実弟とか。昨日の試合でも、パス、ランと大活躍しましたが、今後の更なる飛躍に期待です!!

Wall Street Week

Class of 2013 のtakaです。

現在Owenは4学期制の第2学期目、
いわゆるMod2というシーズンに入っています。

何もかもが新鮮だったMod1が終了し
1週間の休みを挟んでMod2が始まったわけなんですが、

私費留学生の私はMod1とMod2の間の1週間の休みに、
OwenのCareer Management Centerが主催するWall Street Weekに参加してきました。

Vanderbilt大学はテネシー州にあるので、NYのWall Streetとは、
物理的にも心理的にも少なからぬ距離があるのですが、
Vanderbiltの卒業生、Owenの卒業生は多数Wall Streetでも活躍しています


今回は、金融業界への就職に興味がある学生、1年生を中心に参加して、
各社のOB・OGを訪問し、業務内容を教えてもらうとともに
採用プロセスの説明、アドバイスを聞くというものでした。


参加者は総勢で30名ほど。
3日間で11社訪問というなかなか濃い内容です


真ん中の日の夜にはNYでのAlumniレセプションが、
NYで活躍するOwen卒業生を交えて総勢100名ほどで開催されました。

Deanも香港から直接駆けつけて挨拶を行うといった熱の入れようで、
NYを楽しむとともに、多くの人の話をきけてとても実り多いツアーでした。

金融の総本山の実力主義(学歴、国籍、出身は関係ない!能力あるものが勝ち)の
ムンムンとした雰囲気を十二分に感じることができました。

特に、サブプライムショックで名を馳せた伝説ファンドの
創業者ファンドマネージャーが1時間
時間を割いて学生相手の質疑応答に応えてくれた時には
『うちのファンドではNo.2、3はそれぞれVanderbiltのUndergrad出身、Owen出身で
ハーバードの俺は肩身が狭いんだ。。。』などといったリップサービスまで飛び出る始末で、
(当然そのようなことはなく、学歴は全く関係なく、かなりの実力主義と思われます)
Owenらしい親密な雰囲気で、各社のプロフェッショナルの率直な話が聞けたのが貴重でした。


改めて、Owen関係者の緊密な関係に気付かされ、
プロの話に刺激を受け、就職活動に気合が入ったツアーでした。



写真は無事にツアーを終了し、ほっとしている参加者です

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Health Care Immersion

Class of 2013 のGucciです。

モジュール1と2間は通常ですと、fall breakで1週間のお休みなのですが、ヘルスケアMBAの1年生は必修コースとして、Health Care Immersionに参加します。

これはモジュール2から始まるコア科目のThe Healthcare Landscape受講前に、業界の基礎知識を習得することが目的で、1週間びっしりとコースが組まれています。ヘルスケア専攻は約40名ですが、業界経験者(医師、病院事務、製薬、医療機器、IT)が約半数で、残りの生徒は他業種から転職先にヘルスケアを考えているため、ほとんどが業界初心者です。

すでにコア科目もスタートしていますが、授業は教授と生徒による双方向コミュニケーションが中心に進められるため、いきなり授業に飛び込むと議論している内容もさっぱりわからないってことになりかねません。そこで、Owenでは生徒の知識レベルの水準向上について集約した準備コースを用意してくれています。


私は医療機器メーカーの人間ですので、手術や治療について多少の見聞はあるものの、アメリカの医療を生で知る機会は初めてでした。毎日がとても刺激的で、コア受講前に不勉強だった点の洗い出しや興味分野の再確認と大変参考になるコースでした。

Health Care Immersionの内容はざっと以下のとおりです。

Vanderbilt大学 Medical Center(VUMC)関連
・手術見学(私は耳鼻科と形成外科の見学でした)
・ドクターヘリチームの職場見学
・医療コンサルチームによるコンサルテーション事例紹介
・夜勤見学(小児救急外来、ICUなど)
・病棟看護師の業務見学(私は外傷ユニットへ行きました)
・統合医療(西洋医学と東洋医学のコンビネーション治療)施設
・経営管理部門の業務紹介
・リサーチラボ見学
・Vanderbilt大学 医療経済学の教授によるアメリカの保険制度の授業
・系列クリニック(スーパーマーケット並みにでっかい)訪問

他施設訪問
・透析施設(大手透析グループの1施設)
・地域かかりつけ施設
・バイオベンチャー(整形外科領域)訪問と企業プレゼン
・研究受託のベンチャー集合体(複数企業が各設備をシェアすることで初期投資が抑えられるのだそう)

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 屋上のドクターヘリ!   新設クリニック(ショッピングモール級!)
 
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 救急の処置室       小児救急の夜勤を見学


毎日、びっしりとスケジュールが組まれてて、同級生も「ちょっとタフだよねぇ(苦笑)」といった声も出ていましたが、ヘルスケア業界の網羅性からすると、ここまで丁寧に準備されている点が驚きでした。やはり実際に訪問したり、話しを聞く事は本を何冊も読むよりも効果があったと思います。(その後、書籍、データをたくさん読む事になるのですが、これはまた別の機会に。)


なかでも印象的だったのは、治療現場では若手に経験を踏ませるよう、かなり意識的に機会を提供していた点です。手術室と小児救急、外傷だけの見学でしたが、いづれの部門でも医師、看護師が若手に「早速やってみよう!」といった感じで、治療するよう指示していました。

ちょっと驚いたので小児救急医(同じ歳くらいの女医)にリスクはないのか質問したところ、「人を育てないと自分の仕事が増えるばかりよ。まずは基本的な業務から経験を積んでもらって、その仕事を早く彼らに任せた方が、自分は経験と高度な技術を要する分野に集中できるでしょ。もちろんリスクは考慮しているから、中堅が一緒に立ち会ってたでしょ?中堅も教育を学ばなければならないし。専門職と言ってもポジションに応じた役割があるからね♪」との回答でした。施設インフラの点では日本とアメリカに大きな差は感じませんでしたが、OJT文化の違いを知る機会でした。


ちなみにヘルスケアの教授、ラリーは学生との距離が非常に近く、自宅パーティを開催したり、コース後に「飲みながら議論するぞぉー!」とのかけ声で生徒を外に誘ったりとコミュニケーションが盛んです。
授業での進行も学生に対しては、座学よりも積極的に参加するよう促しています。
OwenはヘルスケアMBAが特長の一つですが、早速その一端を肌で感じながらコア科目を受講中です!

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最終日の振り返りタイムにはDean(写真中央)が香港、NY出張帰りに立ち寄ってくれました。こういうDeanのビヘイビアはリーダーシップを直接学ぶ機会となっています。

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コース修了時に教授からサプライズで全員に修了証と手術着が授与されました!

Great Smoky Mountains

Class of 2012のKSです。

先週末でMod1が終了し、ショートコースの合間を縫って、先日Great Smoky Mountains National Parkに出かけてきました。当公園はテネシー州とノースカロライナ州の州境にちょうど位置しており、Nashvilleからだと車で約4時間程度と比較的近い距離にあります。世界遺産(自然遺産)であるとともに、全米で最も多くの観光客が訪れる国立公園としても知られており、10月中旬の今の時期は紅葉が大変美しい時期にあたり、今回の旅行中も非常に多くの観光客が車で、バイクで、徒歩でと思い思いに自然の織り成す造形美を堪能していました。普段、授業期間中はなかなかNashvilleを離れて自然を楽しむことができないのですが、アメリカの大自然にはいつも圧倒されてしまいます。

来週からは早くもMod2が開始となります。5月の卒業まで早くも7ヶ月あまりとなりました。残された貴重な留学期間を悔いの残らないように過ごさないとと思う今日この頃です。

m1 m2

cultural difference 2

異国、とくに日本人があまりいない環境で生活していますと
色々な文化的な違いに気づかされます。

この夏フランスのビジネススクールに交換留学し、アメリカとはまた違った
文化的な違いを感じましたのでいくつか記してみようと思います。

まずなにより、お酒がないと何もはじまらないお国柄を感じます。
昼夜かまわずカフェでもレストランでもお酒(ワイン)を飲んでいる人の多いこと。
ナッシュビルでは、夕食時のレストランでさえお酒を飲んでいる人は
それほど多くないのですし、アルコール購入時のIDチェックも厳しくされます。
フランス滞在時、幾度となくワインを購入しましたが、IDチェックはありませんでした。
ユーロディズニー(ディズニーランドパリ)では、お酒を飲めないことが
当初人気が出なかった一因だったという分析があるほど。(現在は飲める。)


タバコも同様で、女性も含め多くの方が吸っていますし、
路上でのポイ捨ても当たり前のようにやっています。
ナッシュビルでは、タバコを吸う人自体ほとんど見ません。

また、フランスにおける水の貴重さを感じたことも新たな発見でした。
水が希少であるフランスでは、お風呂(シャワー)に毎日入らない、
髪を洗うのは1週間に1回程度、という古くからの習慣があるそうです。
実際、水道料金も比較的高いようです。

以上のように、日本とアメリカ、フランスと
経済レベル的にそれほど変わらない三つの地で、
如何に人の行動様式が土地によって異なるかを痛感しました。

こういった経験ができるのも、海外のビジネススクールで
学ぶ醍醐味のひとつかもしれません。





Celebrate Nashville

Class of 2012のKSです。

先週木曜日でMod1の授業が終了し、明日からFinal Examが始まるのですが、昨日時間を作ってCelebrate Nashvilleに出かけてきました。このイベントは毎年開催されており、Cultural Festivalの名がついているとおり様々な国の食文化や伝統行事を紹介するものになります。

会場であるCentennial Parkに到着したのが11時半過ぎでちょうどお昼ということもあり、多くの参加者が普段なかなか食べることのできない各国料理を求め列を作っていました。会場は大きくPerformance、World Market、International Foodの3つに分かれていたのではないかと思います。World Villageという会場では、Japanのブースもあり、折り紙や書道等の日本文化について紹介されていました。

普段はあまり意識しないのですが、Nashvilleには世界各国から多くの方が集まって生活しているのだなということを再認識した次第です。

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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