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  2. 2010年04月

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Marketing Madness

Class of 2011のJTです。

先日のKEG(毎週木曜夕方に開かれる懇親会)でMarketing Madnessというイベントが開かれ、我々日本人学生有志もアメリカ人とチームを組んで参加してきました。チームごとに企業を割り当てられ、その企業の活動をプロモートし、その内容をコンペするという企画で、我々は、We TVという女性向けのケーブルテレビ会社をプロモートしました。
Marketing Madness 1

やっていることは、ブースを出展して、来ていただいた方に宣伝をするというもので、IR祭りや文化祭の出店みたいなイメージでしたが、授業等の合間を縫って、対象の絞り混みや、企業イメージのすり合わせなど、実際のコンサルティング活動に近い要素もありました。

Marketing Madness 2


アメリカ人学生とのグループワークはもちろん(実際の授業とは異なり、少し「遊び」の要素もあり面白かったです)、社費留学生にとっては、アメリカの企業の方と直接お話する機会はあまりないので、非常に得がたい経験となりました。惜しくも上位入賞は果たせませんでしたが、終わった後に、「Good job!」と人種を越えて健闘を称え合うのは、非常にいいものであり、授業以外にももっとこういう機会を増やしていきたいなぁと思った夜でした。
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The Etiquette of Sake Drinking

Class of 2010のHHです。

先日Japan Business ClubとCork & Barrel Societyの共催で「 The Etiquette of Sake Drinking」というイベントを開催しました。アメリカ人や他の留学生にとってまだまだ不思議が一杯の国、Japan。主要企業の名前や多くの日本製品は知っていても、文化や慣習に触れる機会がこれまでなかったということで、この度、「日本のビジネス慣習」と「利き酒」の2本立てでプレゼンテーションを行いました。参加費5ドルでこのような会を実施するのは非常に困難ですが、大手日本酒メーカー様のご賛同をいただき、実施することができました。 ビジネス慣習のパートではお辞儀の仕方(15度、45度、90度の違いなど)、席順(上座、下座)、名刺の渡し方、酒の注ぎ方を実演しながら説明。利き酒のパートでは5種類の酒をテイスティング。日本酒をショットのように飲むものだと勘違いしていたアメリカ人や寿司屋でしか飲んだことがない学生にとって、日本酒にこれだけ味の違いがあることに感動してました。ニューヨークのバーなどでは日本酒がワインのように飲まれてる印象がありますが、田舎の方はまだまだSake-Bomb文化がメインのようです。ちなみに女性に人気だったのは大吟醸とにごり酒。男性人気は純米吟醸と大吟醸。(国は違えど男女の嗜好の違いは日本人と同じですね。)参加者からは「来年も是非企画して欲しい」、「ジャパントリップに行きたくなった」、「ジャパントリップで醸造課程を見学したい」など積極的な意見が多くあがりました。領事館を中心にナッシュビルでも日本文化を紹介する機会が増えていますが、Japan Business Clubとしてもこうした機会を増やしていけたらと思います。

Stand-up economist

Class of 2011のTEです。

今日は、アメリカ人の大らかさと学問がきれいに結びついた例として、Yoram Bauman氏の”Stand-up economist” について。彼の言うところの、”Stand-up economist”とは、Stand-up comedyとeconomistを組み合わせたもの(と理解しているの)ですが、要すると経済学の内容をスタンダップ コメディ仕立てにしたものです。彼の持ちネタの一つとして、マンキューの経済学 10大原理をベースにしたものがあります。マンキューの10大原理とは、
1. 人々はトレードオフに直面している
2. あるものの費用はそれを得るために放棄したものの価値である
3. 合理的な人々は限界原理に基づいて考える
4. 人々はさまざまなインセンティブに反応する
5. 交易はすべての人々をより豊かにする
6. 通常、市場は経済活動を組織する良策である
7. 政府は市場のもたらす成果を改善できることもある
8. 一国の生活水準は、財・サービスの生産能力に依存している
9. 政府が紙幣を印刷しすぎると、物価が上昇する
10. 社会は、インフレと失業率の短期的なトレードオフに直面している
となりますが、彼にかかるとこの(↓)ようになります。

今日は、Owenのミクロ経済の教授がホストの一人として、Bauman氏の講演会があったのですが、このネタとともに、彼の専門である環境経済学についての持論(環境税の導入と既存の税軽減を通して、納税者のインセンティブと環境対策の平仄を合わせる、など)を展開するなど、剛柔織り交ぜた刺激的な1時間でした。

(下は入場料代わりに購入した、彼が共著者である"The Cartoon Introduction to Ecnomics"です。エッセンスが簡潔に纏まっていて読み易いものでした)
DSCN7011_convert_20100406112025.jpg

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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