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  2. 2009年02月

バスケの試合を観戦しました

Class of 2009 HT です。

今週は、受講している科目が悉くヤマを迎えたこともあって随分忙しく過ごしました。Midterm Exam 、プロジェクトレポート、プレゼン等、個人で準備するものとチームで準備するものの時間と労力の配分にも一苦労ですが、ただ、こういったマネジメントはMBA2年目になって随分上達した気がします。仕事と一緒ですが、予想される負荷のイメージやプライオリティの付け方がわかってくるんですね。チームメイトも同様にスキルアップしているので、アサインメントの処理スピードは随分上がりました。このおかげでMBA2年目になると、授業以外にも色々と手を出せるようになってきます。

というわけで(でも無いんですが)、この一山を越えた先日、当大学のバスケットボールのゲームを観戦してきましたので、そのときのお話を。我らがCommodores(チームの名前)は、隣の州のアラバマ大学と対戦しました。対戦相手のホームが地理的に近く、またSouth Eastern Conferenceでのランキングも拮抗していたことから、観客サイドも非常に「熱のこもった」応援となりました。特に私達のいた学生席には、アングラの学生が大挙して陣取り、こちらが攻撃のときは声援の嵐、相手チームがボールを持てばすぐにブーイングと、余りの切り替えの早さに、思わず笑ってしまうほど。試合経過は、中々シュートに持ち込めなかった第一クオーターをアラバマリードで折り返しましたが、第2クオーターから我らがヒーロー、センターのA.J. Ogilvy君を始め、シュートが決まりだしてついに逆転リード、猛追するアラバマを振り切って、最後は79-74でCommodores が勝利を収めました。試合がそんな調子だったので、応援は、終盤になるにつれ急激にエスカレート。隣に座っていた大学職員?と思われるおじさんが若い学生よりも一際大きな声援とブーイングを繰り返していたのですが、最後は観客総立ち、大きなうなり声とも叫び声ともわからない音で会場が振動しているような、そんな雰囲気でした。

バスケットやアメフトなどに限らず、アメリカの大学スポーツの盛んなことにはいつも驚かされます。今回も大学同士のいつもの試合なのですが、高い入場券を買って観戦にくる一般の方がいて、TV中継もあり、もちろん試合のスポンサーも付いています。今回は、大学を中心としたコミュニティの強さをいつも以上に感じた瞬間でした。

余談ですが。例の最も盛り上がっていた、隣のおじさん。試合が残り1分を切って5点差になったところで、今までの盛り上がりが嘘のようにサッサと会場を去っていき、最後に私達を驚かせてくれました。ビジネスライクというかタイムイズマネーのアメリカ人の一面を、こんなところで目の当たりにするとは思いませんでした。

同級生よりメッセージ

こんにちは。Class of 2009 のYAです。
日本に在住した経験のある同級生のマットから日本でVanderbiltの受験を考えているアプリカントの方々にメッセージをもらいました。彼は、日本人学生がナッシュビルや学校での生活について親切にサポートしてくれました。それも、彼自身が日本で数多くの日本人に良くしてもらったからと言ってくれています。Vandyには、外から来た人を積極的に迎え入れようとしてくれる人たちがほかにも数多くいます。Vandyの外でも、毎週ボランティアで外国人の人たちを呼んでブッククラブを開催したり、教会の施設を利用して英会話を教えてくれる人など、さまざまな交流の機会に恵まれています。留学生活で、ホスピタリティの気持ちを持つことの大切さを学ぶことができたと感じています。

以下、マットからのメッセージ

My name is Matt, and I am currently in my second year at the Owen Graduate School of Management here at Vanderbilt University. I am originally from middle Tennessee and graduated from a high school in Nashville. Although I grew up here, I spent the previous decade away from Tennessee. I studied at the University of North Carolina before beginning a career in advertising in London. I spent four years in London and New York before taking a great opportunity to move to Tokyo, where I managed two accounts for G2 Tokyo, a division of my former employer.

After spending two years in Tokyo—an experience that really changed my life—I decided I wanted to return to business school for my MBA degree. I considered many international programs, as well as programs in New York and the West Coast, but ultimately decided to return to Nashville to be close to my family and to develop business relationships I had in this city. One of my greatest concerns, however, was that I would lose contact with the international community that had meant so much to me during my time in London, New York, and Tokyo.

I remember doing some research on Owen and coming across the Japanese Business Club blog. Although I do not formally belong to this group here at Owen, its very existence eased my concern, and I knew that here in Nashville, at the Owen school, I would have more opportunity to make new Japanese friends. The group of Japanese students in my class welcomed me to dinners and other events that they attended and quickly made me feel as though I were part of their group. I served as an officer in the Global Business Association (GBA), and though we organized events to introduce all Owen students to the variety of cultures in our school, the Japanese students (and their families) always made an extra effort to share their Japanese culture with our student body.

I would always recommend Owen to ambitious Japanese people who want to study business in the United States. It is a community that welcomes international perspective and culture, and I have been grateful for the chance to make new Japanese friends here in my hometown of Nashville. If anyone wants to know more about my experience in Japan or here at Owen, I hope they will feel free to contact me.

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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