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  2. 2009年01月

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Negotiation

Class of 2009 H です。

「Negotiation」クラスは、最もMBAらしい、インタラクティブでエキサイティングなコースの1つです。レクチャーで交渉テクニックを学びつつ、ホームワークとして他のクラスメイトとの交渉模擬演習が課され、その成果の報告が求められます。スピーキングの得意でない私が鼻息の荒いアメリカ人と差しで勝負するなんて。。と当初は不安でした。しかし、交渉シミュレーションを重ねるにつれ駆け引きにも慣れ、不利な条件を押し付けられる局面が減ってきました。

さて、レクチャーで示された交渉戦術は様々ですが、コンセプトを一言で言えば「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。「敵を知ること」=「交渉の事前準備をしっかり行うこと」ですが、己を知ることは意外と難しいもの。特に、自分の潜在意識はどうやって顕在化するのでしょうか?以下は自己潜在意識の顕在化のため講師が紹介したサイトです。

https://implicit.harvard.edu/implicit/demo

10分ほどのテスト(無料)で、人種や政治、ジェンダーからスポーツまで項目が別れており、自分の潜在的なバイアスがどの程度か確認できます。ちなみにクラスで扱ったのは「人種」でした。「Neutral」判定のクラスメイトは「あら、よくできたモデルね」といい、「Racist」判定の友人は「こんな判定絶対おかしい」と憤慨。みなさんもお試しあれ。
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スピーキングクラス

Class of 2010の HHです。 

先週初めてナッシュビルの寒さを経験し、「一体、これからどれだけ寒くなるんだろう」と不安を感じましたが、今週末は非常に暖かくなり、コートも要らないくらいです。(半そでにベストだけで歩いているアメリカ人も結構見かけました。いつもながらアメリカ人には驚かされます。)

さて、MOD3が始まり、あっという間に3週間が経過。

MOD2と比べて1教科減った分、少しは楽になるかと思いきや、毎日のようにチームミーティングがあり、忙しさは全く変わりません。(ああ、冬休みに行ったNYが懐かしい。) 
今学期はストラテジー、会計学の他、選択科目としてConsumer Analysis、 Survey Design and Analysisを受講しているのですが、会計学以外の授業ではClass participation(授業中に発言することでクラスに貢献)が大きなウエイトを占めているため、スピーキングが相変わらず苦手な私にとっては、非常にストレスのかかるMODになってしましました。

とはいえ、マーケティング専攻で発言できないのは、明らかにマイナスなので、今学期からVanderbilt Universityの English Learning Centerが開講しているリスニング&スピーキングクラスを受講することにしました。

生徒は一クラス15名。 
授業はスピーチや、プレゼンを中心としたものなので、話すチャンスは沢山あります。
中国、韓国、インド、ベトナム、スウェーデン、マレーシアの方と一緒に週二回勉強してます。
ほぼ全員が修士課程か、博士課程を修めに留学しており、専門も様々。
政府の派遣で留学しているマレーシア人は環境問題を専攻。
心理学を学ぶベトナム人の向かいには、うつ病などの原因とされるセロトニンを研究する中国人、
そしてがん細胞を研究する韓国人の横には、コンピューターの将来について熱く語る中国人。 
多種多様な国籍とバックグランドを持った方たちとのディスカッションは非常に新鮮で、OWENに入学したころの感動を思い出しました。

私は英語のコースを受講していますが、同級生は中国語やイタリア語を学部生と一緒に勉強している人が沢山います。
このようにMBAの学生でも学びたいことがあれば、自由に無料で学ぶ機会を与えてくれるのはOWENの魅力のひとつだと思います。

大統領就任

一月に入りナッシュビルにも寒い季節がやってまいりました。現在最高気温が0℃近く、最低気温もF0度近くとなっています。高速を走っていると巨大なツララが滝のように横に広がっていて、内陸の底冷えを感じさせます。といってもアメリカの中では暖かい部類なのですが。ここ数日では、ナッシュビルでは珍しく小雪もちらつきインド人や台湾人なんかは、雪を初めて見たとかではしゃいでいます。
こういった厳寒の中ですが、本日ワシントンではオバマ新大統領の就任式に200万人以上の人が集まったそうです。前日がHistoric day in honor of Martin Luther Kingという事もあり歴史の移り変わりを皆が感じているのだと思います。もちろん徹夜で並んでいる人も大勢いてCNNでは昨日、「大統領就任前夜」特番をやっていました。Owenにおいても大統領の就任式は一大イベントで、教授は授業を当然のごとく20分ほど先に打ち切って就任演説に備えていました。教室を出てモニター画面のある溜り場にいくと、まだ時間に余裕はあるのに人だかりができていて、皆熱心にモニターを見入っていました。途中ブッシュ大統領がモニターに写るとブーイングをする輩もおり、自己の主張を率直に表現するアメリカ人らしさを感じます(ひどいときはクラスアテンドするアプリカントに対してもブーイングする人がいます。勿論ボストンに住んでいてヤンキースファンとかいう特殊な例に限ってですが)。
今回の事はあまりMBAの勉強とは関係ありませんが、学校側が学生の要望を感じ取って柔軟に動いてくれる事はOwenの良いところだと常日頃感じているので紹介させていただいた次第です。

Capstone Project

あけましておめでとうございます。
Class of 2009 のYAです。
2009年を迎え、MBA生活も残すところ1セメスターとなりました。今回は、現在、私が取り組んでいるCapstone Projectについてご紹介したいと思います。Capstoneとは、英語の意味としては、「笠石、冠石、絶頂、極地」といった意味があります。欧米の授業で、Capstone Projectというと、応用、実務研修の授業を表します。Owenのコア科目 のStrategyのクラスでも、授業の後半でCapstoneというビジネスシミュレーションのゲームを行います。

Capstone Project は、シミュレーションでも何でもなく、ビジネススクールで学んだスキルを包括的に実際の企業へのコンサルティングで応用しようというクラスです。

OwenのCapstone Projectは、毎年、1セメスター(今年については、MOD2~MOD3)を通して実施され、10程度の企業のプロジェクトから、プロジェクトに参画したい生徒は、各自で応募しチームを形成し、クライアント企業のヒアリングや市場調査を通して、最終的にはレポートを作成、企業へのプレゼンテーションを行います。基本的には、二年生が中心ですが、やる気があれば、一年生でも履修可能で、今年も数名の一年生の参加者がいます。教授も評価を行いますが、企業からの評価が、成績に反映されます。

プロジェクトの幅も広く、今年は大手投資銀行からの依頼や旅行業、運輸業、ヘルスケア業界といったものがあります。

私が取り組んでいるのは、ローカル企業の代替エネルギーを活用した商品のグローバルストラテジーの確立というテーマで、チームメートは、アメリカ人1名、中国人1名、インド人1名に日本人(私)と、テーマに即して、かなりインターナショナルなチームとなっています。

授業は、週に1度ですが、レクチャーでは、実際に大手のコンサルタント会社が活用しているスキルを説明し、翌週にはそれらのフレームワークを用いて、各チームがプレゼンを行います。最終のクライアントへのプレゼンを目標にしていますので、このクラスプレゼンでも、教授からかなり厳しい指摘を受けることもあります。授業が一回しか無い代わりに、チームミーティングが週2回、企業訪問が隔週1回程度は必要になっています。
チームワークは非常に重要で、この冬休みも常にメールで連絡を取り合っていました。(Peer Pressureになることも多々ありますぐるぐる

まだまだ、道半ばですが、いったいどんな提案に仕上げることができるのか、これから始まるMOD3が非常に楽しみです。また、機会があれば、結果もご報告します。

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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