1. Top » 
  2. 学校紹介

Mod 2 を振り返って

あけましておめでとうございます。Class of 2018のYoshiです。
前回の更新からだいぶ時間が経ってしまいましたが、早いものでMod2の授業を終えました。ヒトによってはMod 2 が一番大変だった、と言う人もいる程で、Mod 1 同様、日々授業と課題に追われる毎日でした。Mod 2 は途中にサンクスギビングホリデーを挟みますが、それでもなお、総じて忙しかった印象です。

それでは簡単にMod 2 の概要について振り返ってみたいと思います。
まず、Mod 1 の必修科目はFinanceやAccountingなど、理論に重点が置かれがちな科目が多かったのに対し、Mod 2 の必修科目はOperation, Marketing, Micro Economicsといった、より実践的なものになります。ビジネススクールの授業ではケーススタディが多くの部分を占めますが、読みこなすケースの数もMod1と比べると格段に増えます。
また、Mod 1 では全科目必修だったのに対し、Mod 2 では選択科目を1つ受講できるようになることから、授業内容およびスケジュールの自由度が高まります。
加えて、Mod 1 におけるグループワークは全授業共通で一つのグループでしたが、Mod 2 では授業ごとに異なるグループで課題に取り組む必要があることから、学生同士の交流もより活発になっていきます。その分グループワークのスケジュール調整が難しくなったりもするのですが、様々なメンバーと議論を重ねることで得ることは大きく、私の場合は何よりネイティブの友人が増えたことが大きな収穫でした。(各授業の詳細はJBCのHPhttp://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/3_curriculum2.html)をご参照ください。

製鉄会社で鉄鋼原料の需給管理を行っていた私にとって、Operationの在庫管理の項は(まださわりの段階ではあるものの)非常に示唆に富んでいましたし、一方でMarketingなど全く未知の分野ではなかなか苦労させられましたが、経営管理に必要なスキルを着実に身に着けている実感を持ちつつ、日々の生活を送っています。

来たるMod 3 では必修科目は2つだけで、残りは選択科目になりますので、授業の自由度がより高まり、クラスメートの専攻もより具体的になっていきます。来年以降また新たな雰囲気の中で学生生活が送れることを楽しみにしています!

なお、当ブログも引き続きupdateしていきますが、個別にご質問がある方は是非ご連絡ください。JBC公式HPトップ画面右上のメールボタンを押下頂ければJBCの連絡先が表示されます。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

Mod1の振り返りおよびHOPについて

こんにちは、Class of 2018のSotaです。時間が経つのも早いもので、前々回のブログで新学期が始まったことをお伝えしましたが、今週でMod 1の授業が終えまして、来週は期末試験の予定です。そこで、今回はMod 1を振り返りつつ、Owenの特徴の一つでもあるHuman Organization Performanceについて簡単にご説明できれば思います。

前回もお伝えしました通り、Mod 1は基本的に1年生全員が同じ必修の授業を受けます(一部授業は条件によってExemptすることも可能)。必修の授業としましては、Finance, Accounting, Statistics, Leading Teams and Organization, Communicationの5つを(各1.5時間)を週2コマ受けます(Communicationのみ週1コマ)。各授業の詳細 につきましてはOwenの日本語ホームページ(http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/3_curriculum2.html)をご参照下さい。Mod 1を終えた個人的な感想としましては、予習・復習・宿題に追われる毎日だったというのが率直な想いです。どの授業でも常に何かしらの宿題や予習が課されるので、平日はもちろんのこと、週末も対応しなければ追いつかないとう状況でした。その中で就職活動(インターン)の準備も並行して行わなければいけないので、Mod 1は本当に時間が無いと言う先輩方の言葉を身にしみて感じた次第です。それと同時に、これほど真剣に勉強に集中できる環境や 、また優秀なクラスメート達と議論を重ねながら課題をこなしていく経験はビジネススクールでしか得られない経験であると感じました。とは言え、Mod 1は殆どの時間を勉強に割かれたので、Mod 2からはStudy/Life balanceをもう少し改善出来たらと期待しています!

さて、ご承知の通り、OwenはMBA全体のランキングで近年20~30位付近を推移していますが、総合ランキングだけでは中々見えてこない部分として、特にHealthcareとHRのプログラムで特徴を持っている学校です。Healthcareに関してはNashvilleの街自体が注力事業と位置付けていることもあり、沢山の医療関連ビジネスと病院・研究施設が多く存在し、実際にHealthcare MBAプログラムを志望している学生も多いです。一方のHRプログラムは、Human Organization Performance (HOP)というHRに特化した専攻があり、2014年にはMBAのHRプログラムランキングで5位に選ばれた実績もあります。そのため、選択科目の授業にも人事や組織関連の授業が多数あり、HR専門の教授陣も多く抱えています。また、採用活動でOwen を訪れる企業の中でも一番数が多いのがHOP専攻の学生向けとのことですので、それだけOwenのHOPプログラムが認知・評価されているということが伺えます。米国やグローバル基準の組織・人事体系を勉強することは、今後グローバルな舞台でリーダーを目指すMBA生にとって非常に有意義だと考えています。もし興味がある方は是非一度Owenのホームページから詳細を調べてみて下さい。もちろん個別にご質問がある方はお気軽にご連絡を頂ければと思います(連絡先は以下記載のJBC公式HPへ移り、画面右上のメールボタンからJBC宛てにご連絡ください)。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
※Class of 2018 Studen Data 更新しました!
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

Holiday Party

こんにちは。Class of 2014のHiroです。

今週でMod 2の授業が終わり、来週の期末試験を残すのみとなりました。2年生になると今の時期はすべてElectivesを受講することになります。授業によっては期末試験がなく、ファイナルプレゼンテーション・ファイナルレポートのみという授業も多く、まさに私の場合、Mod2は期末試験がないので、ぼちぼちとファイナルレポートの推敲に取り組んでいるという状況です。

さて、OwenではMod 2 の授業最終週にHoliday Party というイベントを毎年開催しております。期末試験が終わると3週間の冬休みが始まり、クラスメートはそれぞれ地元に帰ったり、あちこち旅行したりとしばらく会うことができないため、年末にもう一度飲んで盛り上がろうじゃないかという趣旨で開催されるもので、日本でいえば忘年会にあたるかと思います。生徒だけでなく、学長や教授も参加し、服装もフォーマルに決めて大人の雰囲気になるかと思いきや、やはり音楽をガンガン流してみんなで楽しく踊るという、普段と変わらない飲み会が繰り広げられます。

私にとってHoliday Part での恒例となっている儀式(?)があります。LTO shotsと勝手に呼んでいるのですが、1年生の時のMod 1に受講する「Leading Team and Organization」というリーダーシップの授業で同じグループだったメンバーでテキーラのショットを飲むというものです。いつから始めたのかはよく覚えておりませんが、グループメンバーの団結を確認する(笑)恒例の行事となっております。Owenで最初に組んだグループの仲間のため、今でも特に仲が良く、連帯感も強い気がします。また、私にとって彼らは、アメリカに来てまだ右も左もわからなかったころにアメリカ流のリーダーシップを実践して見せてもらった「先生」のような存在でもあります。

約2年間のMBA生活もあと半年というのが信じられないのが本音ですが、残された時間を全力疾走し、少しでも多くの経験を蓄積できればと思っています。

デルタ航空CFOが来校

Class of 2014のHiroです。

Owenではビジネスの第一線で活躍する経営者を招き、定期的にゲストスピーカー・セッションを開催しています。昨年はPNCファイナンシャルの投資銀行部門トップやキャンター・フィッツジェラルド証券の会長兼CEO、玩具メーカー・マテル(バービー人形で有名)の欧州担当役員などが講演しました。

9月26日(金)には、デルタ航空・CFO(最高財務責任者)のポール・ヤコブソン氏を招いての講演会が開催されました。世界第2位の航空会社の財務を支える人物だけあり、会場は超満員で立ち見まで出る盛況ぶりでした。同氏はOwenの卒業生でもあり、当時はクラスメートを前にプレゼンテーションするのも苦労したなど、当時の思い出話も語ってくれました。

講演では現在の米航空業界を取り巻く環境や、サービス向上に向けたデルタの取り組みを紹介。航空業界では技術革新やサービス向上が日進月歩で進んでおり、優れた技術・サービスはすぐに他社に模倣されてしまうとのこと。厳しい競争の中で生き残るためには、常に業界をリードするイノベーション(革新)を生み出すことが重要であり、イノベーションを生む原動力とは企業文化に他ならず、そのためには地道な改善活動を現場で着実に行うことが重要だと語ったのが印象的でした。

講演の最後には、在校生に向けたキャリア形成のアドバイスとして、「10年後を見据えた目標があれば、普段身の回りで起こるトラブルや悩みなどはノイズでしかない。長期的な視野で自分の信念を貫いてほしい。」と語りました。

巨大航空会社のCFOという重役につきながらも、物腰柔らかに話を進めていく様子はOwenの協調的な文化を象徴しているようでもあり、このような人物が世界を股に掛けて活躍していることがとても誇らしく感じられたイベントでした。


ゲストスピーカーセッション

こんにちは。Class of 2014のNoriです。

ビジネススクールでは授業でゲストスピーカーを招く以外にも、お昼や放課後の時間を使ったゲストスピーカーセッションがよく開かれます。主催者は学校であったりクラブであったりと様々で、いらっしゃる講演者の業界も多岐に渡ります。

近年、私達JBC(Japan Business Club)主催のセッションは開催しておりませんでしたが、先日ブリジストンのChief Administrative OfficerであるMs. Christine Karbowiakをお招きして、ゲストスピーカーセッションを開催しました。今回はJAST YPという団体と協力し、JAST YPのChairでもあるMs. Christine Karbowiakをお招きすることができました。JAST YPについては詳しくは下記のURLをご覧ください。
JAST YP Homepage:http://www.jastn.org/

セッションは、「How to Manage a Japanese-Owned Company – Doing Business in a Different Culture」という題目で行われましたが、上記のトピックだけでなく、ブリジストン社のマーケティング、オペレーション、CSRの戦略等々、興味深い内容をたくさん伺うことができ、あっという間の一時間でした。また、セッション後は、日本食を食べながら参加者同士のレセプションも開催し、日ごろできない貴重な経験となったと思います。

私達にとってもセッションを開催するのは始めてのことだったため、学校側との交渉などとても大変ではありましたが、こちらも良い経験となりました。メインで調整したHiroさん、お疲れ様でした。

この一度で終わらずに、来年度以降も工場見学や講演などを企画していければと思っています。こういった活動もMBA生活の醍醐味のひとつですね。

GSS1.jpg
GSS2.jpg
GSS3.jpg

Page Top

プロフィール

vandyowen

Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター