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Mod1の振り返りおよびHOPについて

こんにちは、Class of 2018のSotaです。時間が経つのも早いもので、前々回のブログで新学期が始まったことをお伝えしましたが、今週でMod 1の授業が終えまして、来週は期末試験の予定です。そこで、今回はMod 1を振り返りつつ、Owenの特徴の一つでもあるHuman Organization Performanceについて簡単にご説明できれば思います。

前回もお伝えしました通り、Mod 1は基本的に1年生全員が同じ必修の授業を受けます(一部授業は条件によってExemptすることも可能)。必修の授業としましては、Finance, Accounting, Statistics, Leading Teams and Organization, Communicationの5つを(各1.5時間)を週2コマ受けます(Communicationのみ週1コマ)。各授業の詳細 につきましてはOwenの日本語ホームページ(http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/3_curriculum2.html)をご参照下さい。Mod 1を終えた個人的な感想としましては、予習・復習・宿題に追われる毎日だったというのが率直な想いです。どの授業でも常に何かしらの宿題や予習が課されるので、平日はもちろんのこと、週末も対応しなければ追いつかないとう状況でした。その中で就職活動(インターン)の準備も並行して行わなければいけないので、Mod 1は本当に時間が無いと言う先輩方の言葉を身にしみて感じた次第です。それと同時に、これほど真剣に勉強に集中できる環境や 、また優秀なクラスメート達と議論を重ねながら課題をこなしていく経験はビジネススクールでしか得られない経験であると感じました。とは言え、Mod 1は殆どの時間を勉強に割かれたので、Mod 2からはStudy/Life balanceをもう少し改善出来たらと期待しています!

さて、ご承知の通り、OwenはMBA全体のランキングで近年20~30位付近を推移していますが、総合ランキングだけでは中々見えてこない部分として、特にHealthcareとHRのプログラムで特徴を持っている学校です。Healthcareに関してはNashvilleの街自体が注力事業と位置付けていることもあり、沢山の医療関連ビジネスと病院・研究施設が多く存在し、実際にHealthcare MBAプログラムを志望している学生も多いです。一方のHRプログラムは、Human Organization Performance (HOP)というHRに特化した専攻があり、2014年にはMBAのHRプログラムランキングで5位に選ばれた実績もあります。そのため、選択科目の授業にも人事や組織関連の授業が多数あり、HR専門の教授陣も多く抱えています。また、採用活動でOwen を訪れる企業の中でも一番数が多いのがHOP専攻の学生向けとのことですので、それだけOwenのHOPプログラムが認知・評価されているということが伺えます。米国やグローバル基準の組織・人事体系を勉強することは、今後グローバルな舞台でリーダーを目指すMBA生にとって非常に有意義だと考えています。もし興味がある方は是非一度Owenのホームページから詳細を調べてみて下さい。もちろん個別にご質問がある方はお気軽にご連絡を頂ければと思います(連絡先は以下記載のJBC公式HPへ移り、画面右上のメールボタンからJBC宛てにご連絡ください)。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
※Class of 2018 Studen Data 更新しました!
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html
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ELCプログラムについて

こんにちは。Class of 2018のYoshiです。

8月中旬に始まったMod Iも早6週目が終了しました。我々1年生にとってMod Iは全員がコア・カリキュラムを受講するシステムになっています。そのため、同じ時間割のクラスメートとの交流も深まりつつあり、毎週行われる小テストと課題に追われる毎日でありながらも充実した生活を送っています。

Mod Iの授業の詳細については追ってご報告するとしまして、私はOwenのカリキュラムに加えて、Owen外でもVanderbiltに付属するELC(English Language Center)の授業を受講していますので、今日はそちらについて少しご紹介したいと思います。

(ELCについては右記URLご参照ください。http://www.vanderbilt.edu/elc/)

我々Owenの生徒は、ELCの授業を1セメスターに1コース、無料で受講することができます。私は英語を扱うことにコンプレックスがありますので、Speakingのセッションを受講することにしました。(なお、ELCではSpeakingの他にWritingのセッションを設けています)。

SessionはOwenの生徒のみならず、他のVanderbiltの大学院(経済、エンジニアリング、教育、etc)の生徒も受講しており、彼らと交流を深める良い機会でもあります。Owenの通常授業とは異なりInternational Studentsだけの環境で学ぶので、普段の授業では発言を躊躇してしまいがちな私でも気軽に参加でき、自分自身の英語能力の向上に非常に役立っていると感じています。講師の指摘も非常に的確であり、細かなことよりもより大局的なポイントをついてくれるので、このクラスを受講してよかったと早くも思い始めています。当校の持つ豊富な学習リソースの一つとして、ELCは非常におススメです。

【大阪】9月25日 「アゴス・ジャパン MBA秋祭り」のご案内

こんにちは。Class of 2018のTomoです。

来週9月25日(日)に大阪で開催される「アゴス・ジャパン MBA秋祭り」に当校のブースを出展することが決まりました!

当日、卒業生が数名参加しますので、何でもお気軽にご質問いただければと思います。

Owenへの進学を決めた理由、実際の学校の雰囲気や文化、卒業後のキャリア、当時の生活環境等、皆様にとって当校の情報を直接ご確認いただけるご機会かつ、私たちにとっても皆様と出会える貴重な機会でもあるので是非お立ち寄りください!!

※「アゴス・ジャパン MBA秋祭り」の詳細
㈱アゴス・ジャパン
https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/agendax/?op=view&id=4767

Mod 1 開始!

はじめまして、Class of 2018のToshiです。Owenではモジュール制を採用しており、各授業は1か月半で完結するのですが、その分1つ1つの密度が濃く、とりわけ8/15からスタートした1年目のMod 1は2年間で一番大変であると言われています。授業が開始して2週間しか経っていませんが、今回は受講しての全体的な感想についてまとめてみました。

①意外と多い個人ワーク
どのMBAプログラムでも課題が多いのは共通しているかと思うのですが、この2週間を振り返ると1人で課題に取り組む時間が多かったと感じています。グループワークを行うにしても、その前後で個々の取り組みが必要になってきますので、課題の8割は1人で取り組んでいたのではないでしょうか。Mod 1では経済学や統計学など、個々の基礎力を固める科目が多いからかもしれません。ただ特徴的なこととして、たった一人で課題に取り組むというより、個人で取り組みつつ分からない箇所はグループメンバー内外で相談し助け合う文化があります。そしてOwenもグループ内で結果を確認しあうことを慫慂しています。計算が絡んだ課題が多いので、理系のバックグラウンドを持つ自分としては後述するエッセイに比べて、自身の成果をグループに還元しやすいです。

②グループワークにおける立ち位置
LTO(いわゆるリーダーシップ論)の授業では、事前に指定されたグループでエッセイを仕上げる課題があります。私のグループは周りが全員英語圏出身ということもあってか、ミーティングではとにかく会話のテンポや展開が早く、ついていくのがやっとです。そういった中で自分がどうグループに貢献しているかを問われると中々厳しいものがあるのですが、自分からアイディアを出していくというよりは、出てきたアイディアに対して色々質問や意見を言って成果物をブラッシュアップしていくよう心がけています。いずれは自分から色々提案できるよう頑張っていきたいと思います。

③丁寧な授業・手厚いサポート
私は理系出身で電気工事の設計・監督業務に従事してきました。そのため受講している授業で馴染みのあるものは統計くらいで、経済や会計には全く精通していませんでした。しかし授業は基本的に初学者を対象としているので、学習量は多いですが課題等をしっかりこなしていけば理解できる印象です。授業のほかにも、補講やTA(2年生)とのセッションなどフォローアップ体制が充実しています。また先ほど述べたグループのサポートも大きな助けとなっています。

まだ授業が始まったばかりですが、早くもMod1の恐ろしさを実感し始めています。しかし周りと協力して何とか乗り切っていきたいと思います。今後の書き込みでは理系出身者から見たMBAやその苦労についても触れていきたいと思いますが、ご質問がある場合はご連絡いただければと思います。(連絡先は以下記載のJBC公式HPへ移り、画面右上のメールボタンからJBC宛てにご連絡ください)

【その他リンク】
■Owen公式HP「International Student's Experience -Japan-」
https://wp0.its.vanderbilt.edu/international/japan/

■JBC(Japan Business Club)公式HP ※近日更新
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

Orientationを終えて

はじめまして、Class of 2018のTakuです。

8月15日からの授業の本格開始に向けて、8月前半の2週間はOrientationという名目で、準備を目的とした様々なコンテンツがありました。今回はその内容を共有させていただきます。

まず、Orientationの位置づけですが、7月末までに開催されていたUSBCCとは異なり、アメリカ人学生、またアメリカの大学を卒業したInternationalの学生も参加必須です。実はOwenはMBAだけでなく、MAcc(Master of Accountancy)、MS Finance、 MMark(Master of Marketing)というプログラムも有しており、これらの学生も足すと、合計で240名程度の規模になります(MBAは170名強)。OwenのMBAは一般的にスモールサイズと言われておりますが、実際に同じ200名以上の学生がOwenとして一同に介するとかなり圧巻で、個人的には十分すぎる規模のように思われます。また、アメリカの学生が合流したことで雰囲気もかなり変わりました。会話のスピードが一気に上がって、ついていくのが大変というのが私の率直な感想ですが、他にもフットボール関連の会話が頻繁に出てきたり、アメリカ内の地理ネタ(何州といえば、どんなイメージという固定観念があるらしい)が出てきたりと、アメリカの大学に来ていることを改めて実感しています。

Orientationは主に3つのパートで構成されています。
①学生としての心構えパート
学生として2年間を過ごすにあたっての必須事項がレクチャーされます。Honor Codeという学生が守るべき規範等ベーシックなものがある一方で、アメリカならではだと感じたのは、フェミニズムに関する授業や、LGBTに関する授業、Community Service(社会奉仕活動)の体験授業です。日本の大学では、これらのことに対してプログラム開始前の貴重な時間を割り当てられることはあまりないと思いますので、このあたりも文化の違いを強く感じました。

②数学、統計パート
なぜか、数学と統計については、Orientation期間中から本格的な授業があります。統計学は、多くの学生が最初につまずくポイントと聞いているので、その影響でしょうか。私は大学の数学の授業でも電卓を使うことはなかったのですが、アメリカでは高機能な関数電卓を使って計算されることが前提となっています。解き方、式が分かることが重要で、計算自体は電卓でやっても全くOKというスタンスにも、アメリカの合理主義的な考え方を垣間見ることが出来ます。

③就職関連パート
日本人の場合、社費派遣の方も多いと思いますが、MBAは就職予備校という一面があります(社費派遣は日本以外では韓国くらいしかあまりいません)。従って、キャリアデベロップメント系のセッションが多く用意してあります。私自身社費派遣なので、あまり関係のないパートなのですが、授業に参加してみるとアメリカでの就職活動の様子が分かり、興味深いことも多いです。最も日本との違いを感じるのは、自分のキャリア形成に向けて、如何にネットワークを構築するかが最重要視されているということでしょうか。

さて、8月15日からMBAプログラムが本格開始します。その内容は、次回以降でご紹介したいと思います。


【その他リンク】
■Owen公式HP「International Student's Experience -Japan-」
https://wp0.its.vanderbilt.edu/international/japan/

■JBC(Japan Business Club)公式HP ※近日更新
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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