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渡米準備について

こんにちは。Class of 2020 のDAです。今回のブログでは渡米準備について紹介させていただきます。

渡米準備ですぐに思いつくのはビザの手続きや役所の手続きなどではないでしょうか。しかし、これらは他の多くのブログやウェブなどで紹介されているため、今回は渡米直後に困らないための準備に焦点を当てたいと思います。

私の渡米スケジュールは以下でした。合格通知受領が遅かったため、タイトなスケジュールでした。当初予定では渡米後1週間で生活を整える計画としていました。
5月下旬:合格通知を受領
6月渡米準備
7月2日:渡米
7月9日~:ISBP(International Summer Business Program)参加

また、渡米直後に必要なことは大まかには以下です。
・空港からホテルに移動(アパートの生活環境が整うまでの仮住居としてホテルを使用)
・ホテルからNashville Electric Service(電気会社)に移動し契約
・アパートに移動し契約
・Walmart等で生活用品を購入
・Amazon等で家具を購入

上記の必要事項を実施するためには、以下のものが必要となります。
・移動手段(Uber, Lyft, 公共交通機関の利用、車の手配(リース、購入))
・米ドル現金(アパートのデポジット支払い用)
・クレジット/デビットカード

まずは移動手段について記載します。Nashvilleの公共交通機関はバスのみとなっており、あまり頻繁に走っているわけではありません。場合によっては20分以上待つこともあります。ルートや時間は スマートフォンのマップで検索できます。また、NashvilleではUberとLyftの両方が使えます。どちらも2~3分待てば迎えに来てくれる環境です。タクシーの代わりとして使えますが、頻繁に使用するとコストがかさむのが難点でしょうか。私の場合は、社費の派遣元が車のリース費用を負担してくれる環境だったため、日本にいる間に日本語が通じるリース会社にコンタクトを取り、渡米日までにホテルに車を届けてもらっていました。すぐに車を使えたので大変便利でしたが、渡米当日から運転するのは緊張しました。

次に米ドル準備について記載します。多くの方は渡米後すぐに銀行口座を開きデビットカードを入手するかと思いますが、デビットカードを入手するまでには約1週間程度かかります。アパートのデポジットが現金のみであったり、米国のAmazonに登録できるのが米国で発行されたクレジットカードのみであったりなど、クレジットカードが使えないための予定外の出費もありました。生活用品購入も含めて2週間~1か月程度暮らせるようなまとまった額の現金の準備が必要になります。私の場合は、米ドル現金、日本発行のクレジットカードに合わせて、日本で申し込める米国の銀行口座を開設しデビットカードを用意して渡米しました。このデビットカードが大変便利だったので、ぜひ事前に準備することをお勧めします。

Nashvilleは夏の暑さが収まり、秋に向けて季節が変わり始めています。キャンパス内の木々も少しずつ色づき始めている状況です。最後まで読んでいただきありがとうございます。夏の疲れが出やすい時節ですので、お体ご自愛ください。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

ISBP in 2018

こんにちは。初めて投稿させて頂きますClass of 2020 のYKです。

7月9日から3週間にわたって行われたISBP(International Summer Business Program)と呼ばれるプログラムが終わりましたので、今回のブログではそのISBPの内容について紹介させて頂きます。私たち4人の日本人を含め、インド、エチオピア、パナマ、韓国、中国など多様な国から集まった生徒が一同に介して、慣れないアメリカの地でRegular Classに備えるというのがプログラムの趣旨です。しかし、海外生活経験のない私にとっては決してウォームアップなどではなく、母国語のように英語を扱うクラスメイト達に日々必死に食らいついていったというのが正直な感想です。プログラムには多彩なカリキュラムが用意されており、入国後の書類のフォローアップやキャンパスの施設の使い方などのオリエンテーションを始め、実際のケーススタディーの課題を使ったディスカッションを行いました。もちろん、英語力をより洗練させるためのプレゼンテーション、スピーチ、ライティングなどの授業も受けました。ただ、プログラムのスケジュールはタイトではなく、新生活を始めるためのRelocation timeも設けられているため、ISBPのための準備に時間を取られて生活のセットアップができないということは決してありません。私の場合はOwenの同期であるインド人学生とルームシェアを始めたため、コミュニケーションを取るのに四苦八苦しながらの新生活の出だしとなりました。それでも問題なく新居での生活が始まり、ルームシェアを通じて大変貴重な、そして楽しい経験をできています。ルームシェアについてはまた別の機会に紹介させて頂きます。

さて、ISBPですが、7月25日にプログラムの集大成となるContestが行われました。ContestはアメリカのポップカルチャーをOwenの生徒及びスタッフにプレゼンするというもので、発表本番は大教室で行われました。私はインド人2人と共に3人チームとなりSuper Bowlを題材にして発表を行い、結果、幸運に恵まれて優勝する事ができました。チームリーダーとなりメンバーとコミュニケーションを取りながら資料を完成させ、練習を計画的に行うことは簡単ではありませんでしたが、なんとか仕上げたプレゼンを評価してもらえたことは本当に嬉しく、自信にも繋がりました。他の日本人3人のメンバーも存分に存在感を発揮し、素晴らしいプレゼンを堂々と行い、内1人は準優勝となりました。ISBPを通じて生徒同士の親交も大いに深まったと感じています。

いよいよ来週からはアメリカ人学生も交えたオリエンテーションが始まります。チャレンジングな状況も予想されますが、それを積極的に受け入れて自分の糧にしたいと思います。

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■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

夏休みと次年度に向けて

こんにちは。Class of 2019のAiです。

Class of 2019のみんなは、ただ今3ヵ月の夏休み真っ只中。大半の学生はアメリカ各地で就職活動の一環としてインターンシップを行っています。企業派遣として留学している私は、インターンシップの必要がなく、基本的には自由に過ごすことができます。夏休み前半はグランドサークル周辺のRoad tripと日本への一時帰国をして過ごしました。社会人生活の中で、長期旅行は最初で最後では?と考えて、家族で思いっきり楽しんできました。このブログでも過去にご紹介していますが、Road tripは日常的な視点からアメリカを知り、理解する、とても楽しく有意義な経験で、この夏季旅行は家族にとっても一生忘れられない思い出となりそうです。一方で、渡米からあっという間に一年が過ぎ、振り返ってみると、初めてのアメリカ生活や学校、授業で多くのことを学んだことも事実ですが、正直なところ、まだまだ英語力が不足していること、授業内容についても十分理解し切れていない点があることを痛感していましたので、次年度のさらなる学びにつながるよう、英語力向上と授業内容の復習にも努めています。

このような中、先日、新一年生(Class of 2020)の日本人4名がNashville 入りしました。皆さんは、生活立ち上げを行いながら、一足先に留学生向けサマープログラムに参加されており、早くも慌しい日々を過ごされています。今年は日本人全員で7名となり、学校全体に対して少人数ではありますが、周りを巻き込みながら日本のさまざまな顔をOwenの皆さんに紹介していきたいと考えています。特に今年のJapan Business Clubは、Global Business Associationと連携してJapan Trekを予定しているほか、アメリカ人Board Memberとのディスカッションを踏まえて新たなイベントもたくさん企画しているので、授業外の活動もさらに充実させていきたいです。

受験生の皆さんにおかれましては、スコアメイキングをされながら、受験校を検討されているところかと思います。Owenにご興味のある方やご質問のある方は、お気軽にJBCまでご連絡ください。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

Japan Week 開催!

こんにちは。Class of 2018のToshiです。我々2年生は、学生生活が残り1か月を切ったこともあり、徐々に帰国に向けた準備を進めております。今回は3月に行われたJapan Weekについて取り上げます。

Japan Weekでは日本に関連するイベントを1週間、毎日開催するためJapan Business Club (以下、JBC)にとっては腕の見せ所となります。開催するイベントは例年異なりますが、今年は文化色が強い1週間となりました。手巻き寿司の体験イベントから始まり、日本酒の試飲+トリビア大会、映画鑑賞会、日本旅行案内、と続き、最後はClosing Bellにて梅酒をふるまい、クラスメイトの名前を漢字変換して名札を作成するなど、大いに盛り上がりました。

今回印象的だったのは、アメリカ人の1年生達が積極的に企画に関わってくれたことです。例えば映画鑑賞会は日本映画が大好きな1年生の発案から始まり、映画の選定や準備などは彼女が主導しました。現在Owenには日本人が9名いるため、やろうと思えば日本人だけで全てのイベントを運営できたと思うのですが、国籍に捉われずに一丸となって取り組んだ姿勢はOwenのCollaborativeかつClose-knitな文化に合致していたのではないかと感じています。今回2年生6人が卒業するので、益々日本人以外の学生への比重が高まりますが、その分より独創的なイベントを企画してくれるのではないでしょうか。

Owenでの日本の注目度は高まっており、今年の秋休みにはJapan Trekが開催されることが決定しました。そのためJBCは例年以上に精力的な活動が求められていきますが、より日本をアピールする機会とみなし、是非とも成功させていただきたいと思います。また2020年には東京オリンピックも控えており、益々日本がクローズアップされていきます。今回紹介した取り組みも海外のビジネススクールならではの経験ですので、是非携わってみてはいかがでしょうか。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

Owenの半年を振り返って

Class of 2019のYです。本格的に授業が開始してから、半年少し経ちました。Mod 4の授業もあと1ヶ月ということで、あっという間に1年生が終わってしまうなあという印象です。MBA留学の目的は、キャリアチェンジ、ネットワーキング、転職、新しいことに挑戦するなど、人によって異なると思いますが、私自身受験時に考えていた留学の目的を頭の片隅におきながら過ごすようにしています。

留学生活の中でも、授業は充実度に影響すると思いますが、 私が1年次に受講した授業にはとても満足しています。Owenの1年次では、Mod2では選択1科目、Mod3では選択2科目、 Mod4では選択3科目を受講することが可能です。選択科目の検討の際に、2年生の皆さんに多くのアドバイスを頂いたのが、科目選択で失敗しなかった要因だと思っています。授業そのものについてはもちろんのこと、「事業会社で○○の仕事をする際にどの授業を取るべきか」のように、今までしたことがない仕事内容について、具体的な授業選択のアドバイスを頂くことができたのが、非常に有り難かったです。

私は、1年次はMarketingの科目を中心に受講しましたので、その内容を少し紹介したいと思います。Mod2では「Consumer Insights for Marketing Decision-Making」、Mod3では「Quantitative Analysis for Marketing」、そして、Mod4(現在)では「Marketing Analytics」を受講しました。この3教科でMarketing Research に 関わる内容を体系的に理解することができるようにカリキュラムが組まれており、連続で受講する学生も多いです。「Consumer Insights for Marketing Decision-Making」は定性的な市場調査、「Quantitative Analysis for Marketing」は定量的な市場調査、そして、「Marketing Analytics」はマーケティングのベースコンセプトであるSTP、4P 等を考える上で有益な様々なフレームワークを学びます。これらの授業の特徴は、理論習得はもちろんのこと、実際にチームでリサーチを行なったのち解析を行うということです。特に、定性的な市場調査や種々のフレームワークの適用に当たっては、ソフトウェアを駆使して解析していくことになります。解析はプログラミング(コードの作成)の要素が強く、解析時には統計の知識を使うことになります。正直言って、これらの授業の負荷はかなり重く大変なのですが、教授によるバックアップ体制も整っており、復習および毎週のグループおよび個人 アサインメントで、内容をしっかりと把握・理解することができると思います。また、これらの授業は非常に実践的であり、留学後の実務で容易に生かすことができるのではないかと感じています。

半年を振り返って、これ以外にも多くの授業を受講してきましたが、実務で触れたことがある内容や問題意識を持っていた内容であると、知識の吸収や理解が大きく異なってくると感じています。このようなことも頭に入れつつ、2年次も授業に取り組みたいと思います。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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