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LDP Shared Approachについて

こんにちは。Class of 2018のToshiです。

今回は当校のLeadership Development Program(以下、LDP)のShared Approachについて説明していきます。そもそもLDPとは各々が目指すリーダー像を把握・実現するために専門のコーチと取り組んでいくプログラムのことで、まず全員がHogan Assessmentというツールを使って自己分析を行い、その後IndividualかSharedのいずれかのアプローチを自身で選択することになります。
Individualではコーチとマンツーマンで取り組んでいくのに対して、Sharedでは1人のカウンセラーと3人の生徒によるグループセッションを4回行います。Sharedを選択したら、まず事前アンケートに回答し(例:どういった弱点を克服したいか、どういった性格のメンバーと取り組みたいか等)、その結果を基に大学側がグループ分けを行います。その後のセッションの進め方はグループによって様々ですが、私のグループは各々がリーダーシップを発揮するに当たっての課題を模索し、いかにOwenでの生活を通じて改善していくかをグループ全体で共有しながら進めていきました。

何故私がSharedを選択したかといいますと、
・Individualの1対1セッションで取り組みたい課題が見つからず、Sharedを通じて他メンバーとのディスカッションや課題の共有からヒントを得られると思ったから
・他の人が抱えている課題に興味があったから(Personalな部分を普段聞ける機会がないので)
・少人数のグループでディスカッションする機会を作りたかったから
・同級生とのネットワークを広げたかったから
等が挙げられます。

そして実際のセッションを通じて上記で書いたことが実現できました。また実際にセッションを行って自分の悩みを他の同期と共有した結果、改善活動時に彼らの協力を仰げることも強みだと感じました。私の場合、InternationalにありがちなGroup contributionをテーマとしてきましたが、たまたまSharedのメンバーと授業のグループで一緒になった際に、自分のParticipationが上がるよう便宜を図ってもらって普段以上に意見できたことがありました。また、授業での積極的な発言にも取り組んでいたのですが、私の取り組みを知るメンバーがいるクラスだとよりプレッシャーがかかり、(質はともかく)発言回数が増えました。

正直LDPは自分の意識次第で良くも悪くもなってしまう所があるかと思います。その中においてSharedは同級生のサポートがあるので、個人的にはIndividual以上の成果が出たのではないかと思います。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html
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Nashville の日本人コミュニティ

こんにちは。Class of 2018のTakuです。

今回は大学のことから離れて、Nashvilleという街における日本人コミュニティについてお話したいと思います。

多くの日本人にとって、Nashville は馴染みがないと思いますが、驚くことに1,000人以上の日本人が住んでいるそうです。Vanderbiltの学生・研究者も、Medical、MBA、経済学部等にそれなりに在籍していますが、比率的には自動車産業(日産や、ブリヂストン等のサプライヤー)にお勤めの方とそのご家族が圧倒的多数だそうです。Nashvilleがあるテネシー州にとって、日本は対外直接投資が多い国No.2らしく、空港内の唯一の外国語表記が日本語であるなど、日本への優しさを感じずにはいられません。また、一通りの日本食材も手に入ります。

Nashvilleでは日本人コミュニティの三大イベントなるものがあり、新年会、桜まつりと、何故かソフトボール大会で構成されております。新年会には、メインイベントである「くじ引き」を目的に、数百人規模で日本人が集まります。「くじ引き」と言うとかわいい感じですが、企業がスポンサーとなっているため、日本までの航空券等の高額商品が目白押しで、熱くならざるを得ません。桜まつりは、桜の開花時期に合わせた催しであり、アメリカ人に日本の文化を紹介するイベントで、2017年は4万人の集客があったそうです。日本食、相撲、盆栽といったトラディショナルな文化紹介もありますが、多くのアメリカ人コスプレーヤーが大挙してくるのも見どころです。ソフトボール大会は秋に開催されており、男女混成がルールですので、和気藹々と行われます。我々Vanderbiltの日本人も1チーム出場しますが、大会前の数か月は毎週練習があるなど、本気で勝ちに行っています。

こうしたイベントや、共通の趣味であるスポーツを通じて緩やかなコミュニティが出来ております。また、お子様がいらっしゃる場合は、日本語補習校を通じた繋がりも大きくなってくるようです。また、駐在員やVanderbiltの学生の奥様は、地域の教会が提供する無料の英会話スクールに通っていることが多く、そうした場所を介した奥様方のネットワークは男性陣よりも遥かに強固であるような気もします。

以上、簡単ではありますが、Nashvilleでの日本人コミュニティについてご紹介させて頂きました。Nashville に馴染みがないと生活面で不安を感じられるかもしれませんが、こうしたコミュニティがあるので、ご家族も含めて寂しい思いはされないと思います。大学選定の際は、是非 Nashville にもお越しください。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

Japan Week

こんにちは。Class of 2018のTomoです。

あっという間に1年目の最後となるMod 4を迎えたと思いきや、早くもその半分が過ぎました。Mod 4では1つの必須科目と3つの選択科目という構成のため比較的自分が好きな分野にフォーカスできるModではありますが、JBCとしては慌ただしい時期でもあります。

JBCの活動のなかで最も大規模な催事がJapan Weekです。これは、日本に関するイベントを1週間に渡って開催する催事であり、今年は3月20日の週に開催しました。毎年内容は異なりますが、本年度は日本人アラムナイによる講演会を皮切りに、日本酒の試飲イベント、ジャパントリビア大会、そして世界的に有名な某大手ゲームメーカーの元CEOによる講演会をセッティングしました。

Mod 3から2年生と1年生のBoard Memberで話し合いを始め、どのようなコンテンツだと興味を引けるのか、どのような食事・軽食だと新鮮味があるのか、そしてどのようなスケジュール(曜日・時間帯)だと集客が期待できるのかについて議論を重ねました。また、フライヤーを作成したり、校内SNSで宣伝したり、1辺50cmの画用紙で作った複数の折り鶴を校内に飾ったり等、Japan Weekの周知も徹底しました。その甲斐あって、多くの参加者を集めることができ、大変充実したイベントとなりました。また、イベントにFacultyやStaffの参加者がいるところにOwenらしさを感じました。事前に声を掛けた人もいれば、そうでない人もいるなかで学生が行うことに興味を持って貰える環境は、まさにclose-knitな校風ならではのことだと思いました。

なお、3月末に2016年度に最もインパクトのあったクラブを決めるBest Impact賞の投票が全生徒により行われ、数あるクラブのなかから有難いことにJBCが選ばれました。これまでに忍者・握り寿司・カリフォルニアロールといったステレオタイプに対して、ヲタ芸・手巻き寿司・おにぎり等の文化を紹介してきましたが、引き続き来年度も日本の新しい一面を知って貰えるようJBCとして活動していく所存です。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

Sushi Making Night

こんにちは、Class of 2018のSotaです。
今回のブログでは、先日JBCが開催したイベント”Sushi Making Night”に関して共有させて頂きます。

Sushi Making Nightとは、今年初めて試みたイベントとなりまして、Owen Culinary Society(料理クラブ)との共同で開催しました。本イベントの目的は、Owenの学生に対して、「食」を通じて日本の文化について知ってもらうことです。そして、折角なので参加した人達にも一緒に料理を作る経験をしてもらいたく、料理は「手巻き寿司」にしました。

準備段階は主に日本人メンバーとその家族が協力して、寿司ネタやご飯等の準備を行いました。何十人分もの量を準備する必要があったことや、衛生面や好み等にも十分注意をしなければいけないことから、準備段階ではそれなりの負荷はありましたが、参加者に対してJBCのイベントはまた参加したいと思ってもらえる様に全員で力を合わせて頑張りました。

結果として、当日は合計で45名もの方々に参加頂き、準備していた具材も全て無くなり、イベントとしては大成功だったと思っています。また、参加者からの反応としましても、凄く美味しかった、初めてスシを作って楽しかった等のフィードバックを頂き、来年も継続してやりたいと思えるイベントとなりました。

3月の中旬にはJBCにとって最大のイベントであるJapan Weekを予定しており、今はそれに向けての準備を進めているところです。これらの活動からも分かる通り、JBCは日本人のためだけではなく、Owen全体にとって必要とされるクラブであるため、引き続き様々な活動を行なっていく所存です。

■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

単身Nashvilleの過ごし方

こんにちは、Class of 2018のMoriです。
今回は独り身のNashvilleの過ごし方をシェアさせていただきます。

現在Owenには6人の日本人がいますが、そのうち二人が単身Nashvilleで生活しております。ご想像のとおりNYやLAに比較すればやること、やれることは少ないかもしれませんが、私はとくに不満なく生活を送っています。基本的に、Mod1、Mod2を終えて、それほど暇を持て余す時間はなく基本的には勉強を第一に過ごす毎日でしたが、その中でもいくつかのレクリエーションを交えてNashvilleの生活を楽しんでおります。

まずは、もともと大学時代にやっていたアイスホッケーをMod2に入ってから再開しました。同級生が4人所属している地元のアイスホッケーチームに入れてもらい、毎週末ホッケーを楽しんでいます。やはりアイスホッケーの本場(とはいえ南部Nashvilleはアメリカ北部ほど盛んではありませんが)、日本とは比べ物にならないくらいのリソース(アイススケートリンクやホッケー人口)があり、約十年ぶりのホッケーを楽しんでいます。もちろん見るほうもNHLのNashville Predatorsの本拠地Bridgestone Arenaが自宅から徒歩圏内にあり、NHLの熱い試合と、一体感のある会場の雰囲気(これは日本ではなかなか感じることのできませんでしたが、こちらはスポーツ観戦を楽しませる文化があります)をビールとホットドッグ片手に楽しんでいます。

また、ゴルフ場も車で30分以内の圏内にきれいなコースがいくつかあり、日本と比べてかなり安い値段でプレーすることが出来るため、こちらも同級生と週末の授業後などにラウンドして楽しんでいます。

そしてハローウィンやクリスマスパーティーももちろん独り身でしたら家族に気兼ねなく参加して浴びるように飲んで楽しむことができます。大きなパーティーだけではなく、いくつも小さな自宅での集まりや飲み会は機会があります(Vanderbiltの日本人コミュニティーを含めて)。

Nashvilleで忘れてはならないのは音楽です。全米ツアーするアーティストは大抵Nashvilleでライブを開催おり、大都市に比べるとチケットを取りやすいそうです(今度アリアナグランデに行ってきます)。Downtownの無数のMusic Barでも生演奏を楽しむことが出来ますし、そこにコアな音楽ファンにとっては垂涎もののアーティストが来ることもあるようです。

以上、まだまだ勉強に追われてはいますが、単身Nashvilleの楽しみ方をお伝えしました。
Applicationプロセスの大詰め段階の方もいらっしゃると思いますが、お身体にお気をつけて後悔の無いようご健闘をお祈りしております。


■JBC(Japan Business Club)公式HP
http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/1_home.html

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Author:vandyowen
米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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