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夏休みのインターンシップ

こんにちは。Class of 2016のYasuyoです。8月17日から2年生としての授業が開始され、私の留学生活もいよいよ後半戦へと入りました。勉強に生活と悔いのないように頑張っていきたいと思います。

今日は夏休みに経験したインターンについてご紹介させていただきます。前回のブログでは5月のドイツの交換留学についてご紹介をさせていただきましたが、その後6月に3週間、私が勤務する会社の米国本社でインターンをしました。私の会社は留学生のインターンは必須ではありませんが、せっかくの機会ということで短期間のインターンをお願いし、実現にいたりました。

日本では営業現場の経験しかありませんでしたが、OwenでHOP(人事)とStrategyを専攻しているため、インターンでは人事部門を中心としたプログラムを組んでいただきました。通常の学生が行う数か月に及ぶインターンとは目的が異なるため、大きなプロジェクトに関わることはありませんが、日米の組織や業務の違いをたくさん勉強することが出来、毎日が素晴らしい経験となりました。日本社は基本決まった時間に出社して退社しますが、アメリカではシフト勤務がより発達していて、同じ部署でも人によって出社の時間が違うのも、とても新鮮でした。また、ナッシュビルでは一人暮らしをしていますが、インターン期間中は同じインターンの学生とルームシェアをしました。初めての経験でしたが、夕食を一緒に食べたりジョギングに出掛けたり、生活面でもとても楽しい経験をすることが出来ました。

9月に入り、学校選びも進んでくるころかと思いますが、体調を崩さずに乗り切って下さい!

夏休み:ESSEC Business Schoolへ交換留学

こんにちは。Class of 2016のYoshiです。

日本では連日猛暑のようですが、こちらNashvilleも負けずと暑い日が続いております。さて、私は社費留学生であるため、就職先でインターンを行う必要がなかったので、この夏は交換留学に行って参りました。今日はそのことについて書こうと思います。

Owenは交換留学に関して様々な大学院と提携しています。私はClass of 2015の先輩とOwen留学窓口スタッフのアドバイスの下、フランスのESSEC Business School(※1参照)のGlobal Manager in Europe(※2)というプログラムに参加しました。同プログラムの特徴を端的に言うと、ヨーロッパで管理職になるための知識を短期間で身に付けるというものです。EUの政治構造、EU諸国内の文化的な違い、EUの経済状況に加え、EU外交官が学ぶ交渉術(個人的にはこの授業が一番面白かったです)等を学びました。プログラム開催中にギリシャ問題が佳境を迎えていたので、教授陣から生々しい話を色々と聞くことができ、非常に価値あるプログラムだったと思います。ESSECはLuxury Brandに関するクラスで定評があり、後半は集中的に同領域を学びました。短期間で様々なトピックをカバーしないといけなかったので、座学中心の授業となり、Owenに比べるとやや対話に欠ける授業だったと思いましたが、優秀な教授陣の話を聞けて得るものが多かったです。

また授業が終わってからクラスメイトと連れ立って夜中までパリ市内を散歩したのが一番の思い出です。パリは緯度が高いため、夏は午後10時頃からようやく夕方になるという感じなので、本当に夜中の12時まで歩いていました。余談ですが、Nashville滞在1年を過ぎ、ラーメン禁断症状が出ていた私としては、日本の本格的なラーメンをパリで堪能でき、とても嬉しかったです(たぶん、3週間で1万円以上使いました。。。)。

フランスの街を歩き、歩きタバコをする着飾った若い女性、同姓のカップル、多くの中国人観光客、イスラム風装束を着た背の高い黒人、無銭乗車(電車)をする若者(駅員は見て見ぬふり)、無愛想なウェイター等、様々な人々を見かけ、肌感覚で現代のフランスを理解でき、非常に貴重な経験を得ることができました。

※1 ESSEC Business School概要
・1907年にフランスにて設立された私立大学。
・フランスに5つある商業系グランゼコール(フランスの高等教育機関の総称)
 の一つ。
・生徒数約5,200人、教授数145人。
・ヨーロッパでのビジネススクール・ランキングは15位
(Financial Times、2014年)。
・特にLuxury Brand Managementに定評あり。

※2 The Global Manager in Europe概要
・研修期間:3週間
・研修場所:フランス、セルジー市(パリから電車で40分)
・参加者数:36名。アメリカMBA生が約6割、アジアMBA生が約4割。
 出身国はアメリカ11名、カナダ5名、中国3名、韓国3名、ドイツ2名、
 日本2名、オーストラリア2名、メキシコ2名、インド1名、シンガポール1名、
 パレスチナ1名、カメルーン1名、ナイジェリア1名、アルメニア1名。

【ご案内】Vanderbilt Owen Graduate School of Management Coffee Chat

Vanderbilt大学 Owen Graduate School of Management, Japan Business Clubからのご案内です。

今般、大学の夏休みに合わせて日本人留学生が一時帰国するにあたり、coffee chatを開催することになりました。

Coffee Chatとは、当校MBAプログラムの内容をできるだけ多くのApplicantの皆様にお伝えしたいという主旨で開催しているものです。 選考とは全く関係ありません。

当校に今年度ご出願を予定されている方で、在校生から直接話を聞いてみたい、相談したいという方は是非ご連絡下さい。Owen MBAプログラムの魅力をお話しさせていただければと思います。

詳細は以下のとおりですので、ご興味のある方は是非ご検討のうえ、ご連絡ください。お待ちしております。

1 日時・場所

東京(新宿駅近辺スターバックス)

7月25日(土) 9時~11時(新宿駅近辺 スターバックス)

7月26日(日) 9時~11時(新宿駅近辺 スターバックス)

開催場所の詳細については別途担当からご連絡差し上げます。 

2 予約方法

希望の日時を1時間単位で、第2希望まで下記連絡先にご連絡ください。

時間はこちらでアサインさせて頂きます。

 *原則1対1での実施を予定しておりますが、時間帯希望者多数の場合は複数人での実施となる場合があります。

3 連絡先

三上泰世 Class of 2016 :Yasuyo.Mikami@owen.vanderbilt.edu

以上

夏休みとsummer program

皆さんこんにちは。Class of 2016のYasuyoです。5月前半に2年生が卒業し、私たち1年生は約3カ月半の夏休みに入りました。この長期間の夏休み、通常学生はインターンシップを行いますが、私達社費派遣の学生はこの期間を自由に使うことが出来、海外での交換留学や旅行、一時帰国等それぞれの予定を楽しむことになります。

私は5月11日~29日までの3週間、Owenの協定校であるEuropean Business Schoolでの交換留学に参加してきました。フランクフルトから電車で30分ほどのWiesbadenという街に滞在し、FinanceやTax, Leadership,またヨーロッパのFinancial marketなどを学びましたが、Audiの工場見学やハイキング等も含まれており、とても充実した3週間となりました。また、朝から晩まで南米やオーストラリア、アメリカ等世界中から集まる学生と一緒に過ごし、種類豊富なドイツビールやワインを楽しんだり、週末にはアムステルダムやルクセンブルクに一緒に出掛けたことも、とても良い思い出となりました。終了後はイギリスへ留学中の友人を訪ねてイギリスを観光し、私自身3年ぶりに訪れたヨーロッパを堪能することが出来ました。ドイツ以外にもノルウェーやフランス(今年他の日本人学生が参加予定)、北京などのプログラムもあり、プログラム内容や期間、国によって興味のあるものを選ぶことが出来ます。

6月には私が勤務する会社のアメリカ本社で3週間ほどインターンシップを予定しており、自社とはいえ訪れるのも初めてのアメリカ本社で勤務経験をさせていただけることを今から楽しみにしております。Class of 2017の方は渡米に向けての準備、class of 2018に出願予定の方は学校選びが始まる時期かと思いますが、何かご質問がございましたらJBCアカウントへいつでもご連絡ください。

卒業にあたり

Class of 2015 Tomoです。

ブログ最後の執筆になる今回は、卒業にあたり思うことをつれづれなるままに書いてみたいと思います。

来週の卒業式を終えれば、晴れてMBAホルダーとなり実際のビジネスの世界に戻っていきます。2年前、留学することになった際は漠然と「MBAを取れば、キャリアが開ける」と感じていました。今、実際にMBAでの生活を終えて感じるのは、異なったものとなりました。

個人的にはMBAは、意思決定のツールを学ぶ場であり、キャリアのための手段であると思っています。MBAに関わらず自身のキャリアパスというものは、自分の最終的なキャリアゴールを達成するために必要な能力をどうやって身に着けるか、という方法論の問題でしかありません。私はMBAに行けばその能力の一部が得られると考えていましたし、現在もそう思っています。ただ、それが事実かどうかは、実際のビジネスに戻った際にMBAで学んだことや経験したことが役に立って、初めて価値のあるものになります。MBAに行っている間は当然実務経験を犠牲にしているわけで、比較衡量してプラスになっていなければ、ただ「2年間面白かったな」で終わりです。それでよいと思う方もいらっしゃると思いますが。

さらに、私たちはこれからAlmuniとしての役割も求められます。Owenに貢献するためには、それこそ個々人がビジネスの世界で成功し「Owenは素晴らしい卒業生を輩出している」と思われるような活躍が必要となります。成功の評価は客観的・相対的な概念ですから、卒業生として今後あまりビジネスでの成功・出世が成し遂げられなければ、将来的にはOwenの評価は相対的に低いものとなってしまいます。その点を踏まえて、自身を磨き続ける必要もあるでしょう。事実Top20クラスの学校と比べれば、少なくとも日本国内での評価が低いのは否めません。その評価を逆転させるために、如何にOwenがビジネスでの成功のために有益か、ということを私たち卒業生が見せていかなければならないでしょう。好む好まざるにかかわらず、私たちはOwenの看板の一端をしょっているのです。

英語に関しては、少しましになったかな、というのが個人的な感想です。私のように海外経験が無い人が、ネイティブのようになろうと思うのは非現実的です。その一方で、自分の意見や考えが通らないのを英語のせいにするのも論理すり替えだとかんじました。まったく英語ができないのは問題ですが、少なくとも素晴らしい解答や意見を出せれば、周りの人は英語がつたなくても一生懸命聞いてくれます。なぜなら、それは彼らにとって役に立つからです。逆にいうと、英語がいくら流暢でも大した意見が言えなければ、価値はありません。日本の企業が海外で苦戦する理由の一つに英語力が挙げられることがままありますが、それは一つの小さな要因ではあるが決して主因ではないと思います。ビジネスが素晴らしければ相手はつたない英語でも必死に聞きますし、むしろ日本語を覚えてくるでしょう。因果関係は決めつけず、詳細な調査が必要だと感じます。同じことがMBAでも起こります。語学能力にばかり目を向けるのではなく、知識や能力を高めることにも重きを置かないと高い語学学校にいっただけになります。

少し真剣な話になってしまいましたが、Owenでの2年間は新鮮でした。自分の固定的な考え方を取り除くにもよい環境ですし、勉強するにも良い環境です。より高いランクの学校であればさらにいいのかもしれませんが、そこはわかりません。Owenは他校に比べて留学生の割合が低いので、アメリカ社会のような環境を経験できます。また多くの留学生からも刺激を受けました。年齢も変わらないのに、自分よりはるかに優秀な留学生を見るにつけ、自分を高めるための刺激をもらうことができます。アメリカ生活は不便もありますが、良い経験でもあります。長い夏休みは、単純に嬉しいものでした。

多くの思い出と、これからのモチベーションをもち、卒業式に臨みたいと思います。

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米国テネシー州ナッシュビルにあるVanderbilt大学Owen経営大学院の日本人在校生によるブログです。

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